西野和志税理士事務所

西野和志税理士事務所が選ばれる5つの特徴

• 36年間国税に勤務していた税理士が対応している
• 初回相談は2時間無料だからゆっくりと相談ができる
• 非上場株式の評価や事業承継のサポートが得意である
• 書面添付制度を積極的に活用しているから安心感がある
• 財産評価や申告書に関するセカンドオピニオンに対応している

国税出身の税理士が相続税申告を担当します

西野和志税理士事務所は、JR・上信電鉄「高崎駅」より徒歩10分の場所にあります。営業時間は毎日9:00～22:00で、土曜・日曜・祝日も営業しています（平日不定休あり）。初回2時間程度の無料相談に応じていますので、ゆっくりと相続税についてご相談いただけます。
当事務所の代表税理士は、36年間にわたり国税の資産課税事務に従事し、その半分以上を特別国税調査官として勤務してまいりました。特別国税調査官は、高額な相続税事案を調査する担当者のことです。この経験があるため、相続税申告について熟知していることが強みです。

現在は、税理士ですのでお客様の味方です。正しい申告書を作成して税務調査に入られにくい相続税申告書の作成をさせていただきます。そのほか相続税還付、生前対策、準確定申告、贈与税申告などにもご対応可能です。相続税等でお困りでしたら、ぜひ当事務所までご相談ください。

2時間の初回相談無料あり｜ゆっくりと相談していただけます

当事務所では、2時間程度の無料相談に応じています。2時間にしている理由は、1時間では相談しきれないケースが多く、初動が遅れることに繋がりかねないからです。また、ゆっくりと相談していただくことで、依頼するかどうかの判断がしやすいと考えているからです。

初回ご相談時には、被相続人様の生前の収入・仕事内容、大まかな遺産総額、相続人様のご状況などを確認し、相続税申告が必要かどうかを判断させていただきます。そして、相続税申告が必要でしたらスケジュールや当事務所のサービス内容や報酬規定などについて説明いたします。

（他士業連携・ワンストップでの対応アピール）

司法書士（相続登記や預貯金等の解約のご依頼）や土地家屋調査士及び弁護士とご相談されたいお客様にはご紹介いたします。

高崎駅から徒歩10分｜お客様のご自宅への訪問相談も行っています

当事務所は、JR・上信電鉄「高崎駅」より徒歩9分の場所にあります。県道134号の和田町交差点の近くにある「南町ハイツ」の1階に事務所を構えています。事務所の隣に専用駐車場がございますので、お車でお越しの際は申し出てください。

当事務所では、積極的に訪問相談に応じています。訪問相談に応じている理由は、お客様のご自宅にお伺いしたほうが必要な資料をその場で確認できるケースが多いからです。時間がなかったり、事務所に通うのが大変だったりする場合は、ぜひ訪問相談をご利用ください。

相談者へのメッセージ

当事務所の代表税理士は、36年間国税の資産課税事務を担当し、その半数以上を特別国税調査官として働いておりました。また、約1万件の相続税事案の申告内容のチェックを行ってまいりました。その経験があるからこそ、相続税申告には自信があります。お客様が安心して申告できるよう、しっかりとサポートさせていただきます。

相続税申告が必要な場合は、当事務所に限らず「相続税申告が得意だ」と言い切る税理士を選ぶのがお勧めです。税理士にも得手・不得手があり、相続税申告が得意な税理士のほうが満足感は高まると思います。ぜひ納得のいく相続税申告を行っていただきたいと考えます。

丁寧なヒアリングを重ねて適切な申告書を作成します

特別国税調査官として働いている頃から、納税者様のお話をしっかりと聞くということを重視しています。申告書には、全ての財産が記されているとは限りません。実際、納税者様のお話を丁寧に伺うと、申告書に反映されていない財産が見つかることも多くありました。

現在は税理士という立場から、お客様との会話を通じて目に見えない財産までしっかりと確認できるよう努めています。そして、目に見えていない財産まで適正に評価し、相続税申告書に反映させることで、税務調査に入られるリスクを抑える努力をしています。

西野和志税理士事務所の強み

当事務所は相続税専門の税理士事務所であり、相続税申告、相続税還付、準確定申告、贈与税申告などの各種申告手続き、生前対策、事業承継などに対応しています。また、税務調査やセカンドオピニオンにも対応できますので、相続税のことでしたらお任せください。

非上場株式などの複雑な財産の評価も得意です

相続税申告を行うにあたって、相続財産を適正に評価することが重要です。しかし、中には土地や非上場株式などのように評価が難しい財産もあります。その上、これらの財産は税理士によって評価額が変わることも多く、税理士の腕の見せ所といえるでしょう。

当事務所の代表税理士は、特に非上場株式（取引相場のない株式）の評価を得意としています。国税在勤中には非上場株式の評価方法で争い、国側全面勝訴（東京地裁で判決確定）になった経験もあります。被相続人様が会社を経営していた場合は、株の評価が必要になるケースも多いのでご相談ください。

書面添付制度を活用し、緊急の税務調査にも対応します

当事務所では、相続税申告書を作成する際に書面添付制度を積極的に活用しています。書面添付制度とは、名義預金や生前贈与の有無などを税理士が調査した旨を申告書に添付する制度のことです。これにより税務調査に入られにくくなるというメリットが期待できます。

しかし、万全の対策をしても、税務調査に入られる可能性はあります。そのようなときであっても、当事務所の代表税理士が最後まで対応しますのでご安心ください。また、当事務所に依頼していない場合の税務調査にも対応できますのでご連絡いただければと思います。

相続税申告などに関するセカンドオピニオンに対応します

当事務所では、相続税申告などに関するセカンドオピニオンにも応じています。セカンドオピニオンとは、すでに税理士に相談・依頼していている方が、改めて当事務所に意見を伺うというサービスのことです。相続税申告にご不安がある方はご利用ください。

特に土地や非上場株式は税理士によって評価額が変わります。そのため、複数の税理士に意見を聞くことで、より納得感のある相続税申告を行える可能性が高まります。申告書の一部分について聞きたいなどのご要望にも応じていますので、遠慮なくご相談ください。

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