掲載件数
416
2025年01月現在

島根県債務整理・借金問題に強い弁護士・司法書士一覧全4件【無料相談可】

島根県で債務整理・借金問題に強い弁護士・司法書士を全4件掲載中!|相談無料・オンライン対応可・分割払い可能な事務所も多数掲載。ツナグ債務整理では自分に合った債務整理(自己破産・任意整理・個人再生etc)の解決実績が豊富な弁護士・司法書士をあなたの目的・ご要望に合わせて絞り込みことが可能です。借金に関して悩んでいるなら島根県で債務整理に強い弁護士・司法書士に相談してみましょう。

島根県の債務整理・借金問題に強い弁護士・司法書士事務所を一覧表で見る

横スクロール可能
事務所写真住所最寄駅初回相談費用土日祝19時以降分割払い後払い
島根県の近隣事務所
広島県広島市中区基町11-10 合人社広島紙屋町ビル5F

広島電鉄「紙屋町東駅」より徒歩1分 / アストラムライン「県庁前駅」より徒歩2分

無料

対応可能

対応可能

対応不可

対応不可

島根県の近隣事務所
広島県広島市中区鉄砲町1-18 佐々木ビル9階

JR「広島駅」徒歩12分、循環バスまちのわループ「女学院前」徒歩1分

無料

対応不可

対応不可

対応不可

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島根県の債務整理・借金問題に強い弁護士・司法書士事務所一覧

414件を表示(更新日:2025年01月09日)

1万5000件以上の取扱実績|借金問題を債務整理に強い弁護士が解決いたします

◆1万5,000件以上にのぼる債務整理の実績◆債務整理の経験豊富な専門チームをご用意◆平日は21時まで・土日祝日も19時までご相談受付◆借金問題のご相談は何度でも無料◆弁護士費用の分割払い可◆広島電鉄「紙屋町東駅」から徒歩1分

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
広島県広島市中区基町11-10合人社広島紙屋町ビル5F
最寄り駅広島電鉄「紙屋町東駅」より徒歩1分 / アストラムライン「県庁前駅」より徒歩2分
営業時間平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00

【相談無料】【土日対応】【分割払い】

宮重法律事務所は、広島市にある法律事務所です。借金にお困りの方が弁護士費用の心配をせずにご相談いただけるよう、初回相談料は無料、また費用設定についても最大限の配慮を行なっています。これまで承ってきた借金問題のご相談は3000件以上。経験の中で培ってきた知識を活かし、一人一人のご状況に合わせ、有益となる選択肢をご提示いたします。受任後はすぐに債権者に向けて受任通知を発送し、ひとまず取り立てをストップしますが、支払いはその翌月からで構いません。まずは当事務所にご相談いただき、少しでも借金のストレスを解消していただければ幸いです。

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
広島県広島市中区鉄砲町1-18佐々木ビル9階
最寄り駅JR「広島駅」徒歩12分、循環バスまちのわループ「女学院前」徒歩1分
営業時間毎日7:00〜24:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
毎日7:00〜24:00
住所
島根県松江市朝日町498松江センタービル5階
最寄り駅JR「松江駅」 一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」
対応エリア島根県

債務整理をしたいのですが、どのように法律事務所を探せばよいでしょうか

前提として、弁護士や司法書士にはそれぞれ得意とする分野があるため、当サイトで紹介しているような債務整理を得意とする法律事務所を選ぶのが大切です。そのうえで、「親身に話を聞いてもらえるか」「話しやすい雰囲気かどうか」など、第一印象で法律事務所を選ぶのもよいでしょう。なお、法律事務所によって債務整理にかかる費用も異なるため、「費用が明確かどうか」「どの程度の費用がかかるのか」も事務所選びのポイントです。
住所
島根県松江市殿町516山陰鴻池ビル3階
最寄り駅一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」 JR「松江駅」
対応エリア島根県

島根県の多重債務関連の相談件数は510件

島根県消費者センターに寄せられた多重債務関連の新規相談件数は、510件で推移しています。

区分 年間の相談件数
令和3年度 510

データ引用:日本貸金業協会「貸金業界の月次統計資料の公表について

多重債務は深刻な社会問題の1つとして認識されており、島根県では早期発見・早期対応のため、相談体制の充実を図っています。相談窓口を知らない人や、相談をためらっている人も多いと考えられ、実際の多重債務者数はさらに多い可能性があります。

多重債務は誰もが陥る可能性のある身近な問題です。借金でお困りの方は、一人で悩まず、まずは専門の相談窓口に相談することをお勧めします。

島根県の債務整理事例

ここからは、島根県で債務整理をした人の事例を「自己破産」「個人再生」「任意整理」それぞれに分けてご紹介します。

【自己破産】島根県で2,500万円減額できた事例

借り入れ社数 4社
不動産の有無
借金の理由 飲食店経営の失敗
借金総額(債務整理前) 2,500万円
借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 2,500万円

【自己破産】島根県で180万円減額できた事例

借り入れ社数 2社
不動産の有無
借金の理由 医療費の支払い
借金総額(債務整理前) 180万円
借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 180万円

【個人再生】島根県で800万円減額できた事例

借り入れ社数 5社
不動産の有無
借金の理由 事業資金とカードローンの借入
借金総額(債務整理前) 1,000万円
借金総額(債務整理後) 200万円
減額できた金額 800万円

【個人再生】島根県で450万円減額できた事例

借り入れ社数 3社
不動産の有無
借金の理由 生活費の補填
借金総額(債務整理前) 600万円
借金総額(債務整理後) 150万円
減額できた金額 450万円

【任意整理】島根県で月々の返済額を4万円減額できた事例

借り入れ社数 2社
不動産の有無
借金の理由 教育費
借金総額 200万円
月々返済額(任意整理前) 8万円
月々返済額(任意整理後) 4万円

【任意整理】島根県で月々の返済額を3.5万円減額できた事例

借り入れ社数 3社
不動産の有無
借金の理由 生活費のカードローン利用
借金総額 150万円
月々返済額(任意整理前) 7万円
月々返済額(任意整理後) 3.5万円

【目的別】島根県の債務整理の相談ができる窓口

債務整理を依頼するなら弁護士・司法書士に直接相談することをおすすめしますが、いきなり相談するのに抵抗感があるなどの理由で、他の相談窓口を知りたい人も多いでしょう。

そこで、ここからは目的別におすすめの相談窓口を紹介していきます。自分の状況や希望に合わせて、適切な相談窓口を利用しましょう。

借金全般の悩みに関する窓口

「何から相談すればわからない」「不安なことが多くてどこに相談すべきか迷っている」という人は、以下の窓口をおすすめします。

  • 消費生活センター
  • 国民生活センター

これらの相談窓口は多重債務者の幅広い悩みに対応しており、必要に応じてより適切な機関の紹介もしてもらえます。迷ったときの最初の相談先として問い合わせてみましょう。

消費生活センター・国民生活センター

消費生活センターと国民生活センターは、どちらも消費者のトラブル解決を目的とした機関で、多重債務についても相談可能です。消費生活センターは地方公共団体、国民生活センターは国が運営しています。

基本的には最寄りの消費生活センターで相談しますが、消費生活センターの対応時間外(昼休みや休日など)は国民生活センターに電話相談ができます。

まずは消費者ホットラインなどの電話窓口で相談し、必要であれば最寄りの消費生活センターに来所して相談しましょう。

消費生活センター・国民生活センターの電話窓口
電話窓口 電話番号 概要
消費者ホットライン 188 総合相談窓口(最寄りの消費生活センターもしくは国民生活センターにつながる)
国民生活センター「平日バックアップ相談」 03-3446-1623 消費者ホットラインが話中などで繋がらないときのバックアップ窓口
国民生活センター「お昼の消費生活相談」 03-3446-0999 平日11:00~13:00のみ対応している国民生活センターの電話窓口
島根県内の消費生活センター一覧
センター名 所在地 電話番号 相談時間(昼休み)
島根県消費者センター 〒690-0887
松江市殿町8番地3 島根県市町村振興センター5階
0852-32-5916 日曜~金曜 8:30~17:00(日曜は12:00~13:00を除く)
島根県消費者センター石見地区相談室 〒698-0007
益田市昭和町13-1 島根県益田合同庁舎2階
0856-23-3657 月曜~金曜 8:30~17:00(12:00~13:00)

参照元:島根県「消費者センター」https://www.pref.shimane.lg.jp/life/syoku/shohi/center/

法律・債務整理について相談できる窓口

債務整理の手続きや各種法的トラブルについての相談は、以下の窓口を利用しましょう。

  • 法テラス
  • 島根県弁護士会法律相談センター
  • 島根県司法書士会総合相談センター

上記の窓口は特定の弁護士・司法書士事務所と利害関係にないため、より中立的な立場でアドバイスをもらえます。特に法テラスは、一定の年収以下であれば債務整理費用の立替制度を使えるため、経済的に困窮している人にとって頼れる存在です。

法テラス

法テラスは国が設置する法律の相談窓口で、多重債務を始めとして様々な法律問題を弁護士・司法書士に相談できます。

収入が一定以下の場合、民事法律扶助制度(無料の法律相談や弁護士・司法書士の費用立替制度)を利用できるため、借金で経済的に困窮している人でも気軽に利用可能です。

無料相談を利用できるかどうかは、ホームページの要件確認体験でシミュレーションしましょう。

→法テラス「要件確認体験ページ」https://www.houterasu.or.jp/nagare/youkenkakunin/youken_check.html

島根県内にある法テラスの窓口は、以下の通りです。

法テラス 所在地 電話番号
法テラス島根 〒690-0011
松江市南田町60
0570-078358

データ引用:法テラス「法テラス島根」https://www.houterasu.or.jp/site/chihoujimusho-shimane/

島根県弁護士会法律相談センター

各都道府県には必ず弁護士会(地域の弁護士で構成される組織)があり、島根県弁護士会が運営する法律相談センターでは、県内各地で法律相談を実施しています。

相談窓口によって受け付けている相談内容も異なるため、借金相談(破産、債務整理等)を取り扱うセンターに相談しましょう。なお、相談にはWebか電話で事前予約が必要です。

島根県内で借金相談を受け付けている法律相談センターは、以下の通りです。

法律相談センター 所在地 電話番号 相談料
松江法律相談センター 〒690-0886
松江市母衣町55-4 島根県弁護士会内
0852-21-3450 30分 5,000円
出雲法律相談センター 〒693-0004
出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2階
0852-21-3450 30分 5,000円
島前法律相談センター 〒684-0302
隠岐郡西ノ島町大字別府56 至誠館
0852-21-3450 同一案件2回まで無料、3回目以降5,000円
石見法律相談センター 〒697-0027
浜田市殿町22 浜田市役所北分庁舎1階
0855-22-4514 同一案件2回まで無料
石見法律相談センター 石西定例相談会 〒698-0036
益田市須子町3-1 益田市人権センター
0855-22-4514 同一案件2回まで無料
石見法律相談センター 大田定例相談会 〒694-0064
大田市大田町 大田イ121-1 おおだふれあい会館
0855-22-4514 同一案件2回まで無料

データ引用:島根県弁護士会「島根県内 法律相談一覧」https://www.shimaben.com/consult/105

島根県司法書士会総合相談センター

島根県にある司法書士会では、以下に総合相談センターを設置しており、多重債務の相談について受け付けています。

総合相談センター 所在地 電話番号
司法書士総合相談センター 松江会場 松江市朝日公民館 0852-60-9211(毎週月・火・木曜 12:00~15:00、祝日除く)
司法書士総合相談センター 出雲会場 出雲市今市町87 ラピタ1階相談ブース 0852-60-9211(毎週月・火・木曜 12:00~15:00、祝日除く)
司法書士総合相談センター 益田会場 益田市須子町3-1 益田市人権センターあすなろ館 0852-60-9211(毎週月・火・木曜 12:00~15:00、祝日除く)

データ引用:島根県浜田市「司法書士無料法律相談のお知らせ」https://www.city.hamada.shimane.jp/www/contents/1516065994446/index.html

また、各支部でも無料相談会を開催することがあるため、場所やタイミングが合えばそちらで相談することも可能です。詳しい実施予定は各支部に確認しましょう。

※支部によっては特定の事務所を設けていない場合もあるため注意。

生活再建に向けた融資を受けたいときの窓口

経済的な困窮を立て直すために、公的な融資を利用するのも1つの方法です。以下の窓口に相談すれば、生活再建に必要な資金を低金利で借りられる可能性があります。

  • 島根県生活再生相談窓口
  • 自治体の借金相談窓口

各種融資には条件があり、個々の状況で利用できる制度も異なるため、上記の窓口で確認してみましょう。

島根県生活再生相談窓口

島根県では、生活にお困りの方への支援として、各市町村に生活困窮者自立支援窓口を設置しています。専門の相談員が寄り添いながら、生活再建に向けた支援を行います。

貸付金の用途
  • 生活費等の貸付
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 災害援護資金
  • 不動産担保型支援資金
  • 要保護世帯向け不動産担保型生活資金
  • 総合支援資金(失業者向け生活再建資金)
貸付条件
  • 低所得者、高齢者、障がい者が対象
  • 経済的自立と生活の安定を目的とした制度
  • 島根県社会福祉協議会が実施
貸付対象者
  • 低所得者
  • 高齢者
  • 障がい者
  • 失業者
必要書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 住民票の写し
  • その他、必要に応じて各種証明書

参照:島根県「生活福祉資金」https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/fukushi/chiiki/hukusi_sikin/fukushishikin.html

まずは面談を行い、生活再生の意欲や返済能力があると判断された場合に必要な資金を貸し付けてもらえます。債務整理にあたって費用面で不安がある人は、ぜひ面談を受けてみましょう。

窓口名 住所 電話番号 相談時間
松江市くらし相談支援センター 松江市千鳥町70 0852-60-7575 月~金 8:30~17:15
浜田市あんしん生活相談窓口 浜田市野原町859-1 0855-25-1755 月~金 8:30~17:15
出雲市生活支援・相談センター 出雲市今市町543 0853-23-3790 月~金 8:30~17:15
益田市あんしん生活支援センター 益田市須子町3-1 0856-22-7256 月~金 8:30~17:15

参照:島根県社会福祉協議会「市町村相談窓口」https://www.fukushi-shimane.or.jp/works/support/1393/1401

自治体の借金相談窓口

役所では福祉課や生活安全課といった部署が借金相談を受けており、生活困窮者が利用できる公的融資制度の紹介をしています。

主な公的融資は以下の通りです。

制度名 概要 ホームページ
生活福祉資金貸付制度 総合支援資金や福祉資金など、用途に応じた必要資金の貸付 厚生労働省「生活福祉資金貸付制度」
教育一般貸付 子どもの教育費(入学金や教材費用など)の貸付 日本政策金融公庫「教育一般貸付(国の教育ローン)」
母子父子寡婦福祉資金貸付 母子家庭・父子世帯の経済支援金(生活資金や修学資金など)の貸付 内閣府男女共同参画局「母子父子寡婦福祉資金貸付金制度」
求職者支援資金融資制度 求職者向けの訓練制度や給付金制度 厚生労働省「求職者支援制度のご案内」

役所では税金滞納や債務整理についても相談できるので、日々の暮らしもままならないほど経済的に苦しい状況であれば、一度相談してみましょう。

借金癖・ギャンブル依存症の相談窓口

多重債務に陥る主要な原因に、借金癖やギャンブル依存症があります。治療は病院で受診することが一番ですが、最初の相談窓口として以下も押さえておきましょう。

  • 一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター
  • 公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター
  • 全国銀行個人信用情報センター

借金癖・ギャンブル依存症は精神的な病気であり、自力で克服するのは困難です。上記の窓口を利用して正しく現状を理解し、周囲の協力を得ながら回復していきましょう。

一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター

一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センターは、ギャンブル依存症の調査研究や予防回復支援を行っている団体です。

必要に応じて医療機関・精神保健福祉センター・法テラスなどを案内してもらえるほか、案内された機関の費用は3回まで負担してもらえます(1回につき上限1万円)。

サポートコールは24時間365日受け付けており、臨床心理士などの資格を持ったカウンセラーに担当してもらえるので、安心して相談できます。

窓口名 一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター
住所 〒106-0032
港区六本木3-16-14 KYビル2階
電話番号(サポートコール) 0120-683-705
相談時間 年中無休・24時間受付

参照:一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター「サポートコール

公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター

公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンターは、公営競技(競馬、競輪、競艇、オートレース)に関するギャンブル依存症の相談窓口です。各公営競技の運営元による「全国公営競技施行者連絡協議会」が運営しています。

公営競技のギャンブルによって生活や健康に影響が出ている人やその家族に対して、無料で相談を受け付けています。

電話や面談のほか、メールでもカウンセリングを行っているため、文面だけでも相談が可能です。

窓口名 公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター
電話番号 0120-321-153
メールカウンセリング こころのカウンセリングサービス
Web予約フォーム 臨床心理士相談 Web予約
相談時間 平日9:00~17:00

参照:全国公営競技施行者連絡協議会「公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター

全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センターは、銀行や信用金庫などの金融機関が共同で運営する個人信用情報機関です。全国銀行個人信用情報センターでは、多重債務者向けにカウンセリングサービスや「貸付自粛制度」を行っています。

貸付自粛制度は、自身の申告により銀行や貸金業者からの借入をできなくする制度です。借金を根本的にできない状態にすることで、借金癖・ギャンブル依存症から抜け出す一助となります。

貸付自粛制度は郵送による申し込みのみ受け付けているため、下記住所に必要書類を送付しましょう。

〒100-8216
東京都千代田区丸の内1-3-1
一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター 貸付自粛申告担当 行

詳しい制度内容、申告書等のダウンロードはこちら→全国銀行個人信用情報センター「貸付自粛制度のご案内

※貸付自粛制度は日本貸金業協会「https://www.j-fsa.or.jp/personal/trouble/way/」でも受け付けており、Webでの申告も可能です。

なお、カウンセリングサービスについては、連絡先や住所は下記を参照してください。

窓口名 全国銀行協会相談室
住所 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-3-1 全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017-003
相談時間 月、火、木 10:00~12:00、13:00~17:00
水、金 10:00~12:00、13:00~19:00

参照:全国銀行個人信用情報センター「カウンセリングサービス

借金癖・ギャンブル依存症の相談窓口

多重債務に陥る主要な原因に、借金癖やギャンブル依存症があります。治療は病院で受診することが一番ですが、最初の相談窓口として以下も押さえておきましょう。

  • 一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター
  • 公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター
  • 全国銀行個人信用情報センター

借金癖・ギャンブル依存症は精神的な病気であり、自力で克服するのは困難です。上記の窓口を利用して正しく現状を理解し、周囲の協力を得ながら回復していきましょう。

一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター

一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センターは、ギャンブル依存症の調査研究や予防回復支援を行っている団体です。

必要に応じて医療機関・精神保健福祉センター・法テラスなどを案内することも可能です。また、案内された機関の費用は3回まで負担してもらえます(1回につき上限1万円)。

サポートコールは24時間365日受け付けており、臨床心理士などの資格を持ったカウンセラーに担当してもらえるので、安心して相談できます。

窓口名 住所 電話番号(サポートコール) 相談時間
一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター 〒106-0032
港区六本木3-16-14 KYビル2階
0120-683-705 年中無休・24時間受付

参照:一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センター「サポートコール」http://www.gaprsc.or.jp/contact/

公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター

公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンターは、公営競技(競馬、競輪、競艇、オートレース)に関するギャンブル依存症の相談窓口です。各公営競技の運営元による「全国公営競技施行者連絡協議会」が運営しています。

公営競技のギャンブルによって生活や健康に影響が出ている人やその家族に対して、無料で相談を受け付けています。電話や面談のほか、メールでもカウンセリングを行っているため、文面だけでも相談が可能です。

窓口名 電話番号 相談時間 その他
公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター 0120-321-153 平日9:00~17:00 メールカウンセリング:こころのカウンセリングサービス

Web予約フォーム:臨床心理士相談 Web予約

参照:全国公営競技施行者連絡協議会「公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター」https://www.koeikyogi.jp/addiction/gcc.html

全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センターは、銀行や信用金庫などの金融機関が共同で運営する個人信用情報機関です。全国銀行個人信用情報センターでは、多重債務者向けにカウンセリングサービスや「貸付自粛制度」を行っています。

貸付自粛制度は、自身の申告により銀行や貸金業者からの借入をできなくする制度です。借金を根本的にできない状態にすることで、借金癖・ギャンブル依存症から抜け出す一助となります。

貸付自粛制度は郵送による申し込みのみ受け付けているため、下記住所に必要書類を送付しましょう。

〒100-8216
東京都千代田区丸の内1-3-1
一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター 貸付自粛申告担当 行

詳しい制度内容、申告書等のダウンロードはこちら:
全国銀行個人信用情報センター「貸付自粛制度のご案内」

※貸付自粛制度は日本貸金業協会でも受け付けており、こちらはWebでの申告も可能です。

なお、カウンセリングサービスについては、連絡先や住所は下記を参照してください。

窓口名 住所 電話番号 相談時間
全国銀行協会相談室 〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-3-1 「全国銀行協会相談室」
0570-017-003 月、火、木 10:00~12:00、13:00~17:00
水、金 10:00~12:00、13:00~19:00

参照:全国銀行個人信用情報センター「カウンセリングサービス」https://www.zenginkyo.or.jp/adr/counseling/

貸金業者・闇金業者とのトラブルに関する窓口

貸金業者から不適切な貸付・取り立てをされたり、違法金利で営業している闇金業者から借りてしまったりした場合、以下の窓口に相談しましょう。

  • 日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター
  • 全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協議会
  • 警察

組織で動く貸金業者・闇金業者に対して、個人で争うのは非常に困難です。上記の窓口を頼りつつ、弁護士・司法書士にも相談して交渉や法的手続きを行いましょう。

日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

日本貸金業協会は、貸金業法にもとづいて設置された自主規制機関です。貸金業者に対する苦情や紛争解決の相談を受け付けています。

必要に応じてADR(裁判によらない紛争解決手続き)に移行することも可能で、弁護士資格を持った紛争解決委員に仲介してもらい、和解に向けた交渉を行えます。

紛争解決だけでなく、生活再建支援カウンセリングや先述した貸付自粛制度も受け付けているため、借金に関する総合的な悩みに対応可能です。

窓口名 住所 電話番号 相談時間
貸金業相談・紛争解決センター 〒108-0074
港区高輪3-19-15 二葉高輪ビル2階
0570-051-051 平日9:00~17:00

参照:日本貸金業協会「貸金業相談・紛争解決センターの主なサービス」https://www.j-fsa.or.jp/personal/contact/consultation_desk.php#tab1

全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協議会

全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協議会は、貸金業者や闇金業者とのトラブルに関する相談・支援を行うボランティア団体です。

本拠は大阪ですが、島根県でも以下の加盟団体で相談を受け付けています。

団体名 住所 相談時間 電話番号
多重債務相談しまね 〒690-0886
松江市母衣町55-4 島根県弁護士会内
月~金 8:30~17:00 0852-21-3450

参照:全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協議会「被連協:被連協加盟団体と各会相談日程・行事」https://www.cre-sara.gr.jp/kamei.html

警察

違法な取り立ての被害にあった場合は、最寄りの警察に相談しましょう。具体的には、以下のようなケースで対応してもらえます。

  • 早朝深夜に訪問してくる
  • 退去を伝えたのに帰らない
  • 勤務先や家族などに取り立てに来る
  • 他社から借り入れて返済するよう強要してくる
  • プライバシーを侵害するような取り立て

上記のほか、闇金被害にあったときも被害届の提出が可能です。ただし、支払ったお金の返還などはしてもらえないので、警察の前に弁護士・司法書士に相談することをおすすめします。

また、一般的な取り立てや督促については民事の問題であり、警察では対処できないので注意しましょう。

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    更新日 : 2025年01月09日
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