春田法律事務所 鹿児島オフィス

春田法律事務所 鹿児島オフィスが選ばれる5つの特徴

• 鹿児島市電「高見馬場駅」徒歩1分の好アクセス
• 電話・メール・LINE相談可能、毎日24時間受付
• 初回相談無料（おおよそ60分）
• 離婚・不倫など夫婦問題についての相談実績63,000件以上
• 依頼者様との密なコミュニケーションと、期待を上回る結果を大切にしています

来所・電話・メール・LINE・オンラインでの相談可能｜夫婦問題の相談実績多数保有

春田法律事務所 鹿児島オフィスは鹿児島市電「高見馬場駅」より徒歩1分のアクセスしやすい立地にある法律事務所です。ご相談は毎日24時間、電話・メール・LINEにて受け付けているため、依頼者様のご都合のよい日時と方法で、お気軽にご相談いただけます。

離婚・不倫といった夫婦問題について多くの実績を持つ当事務所は、全国にあるグループ全体で情報共有をしているため、依頼者様に合った解決方法をご提案できます。また、依頼者様との密なコミュニケーションを大切に、依頼者様の期待を上回る結果を出すことを大切にしています。初回相談は無料（おおよそ60分が目安）なので、一人で悩みを抱える前に、お気軽に当事務所までご相談ください。

グループ全体で蓄積された実績と知見を共有

当事務所は全国にオフィスがあり、離婚・不倫など夫婦問題についての相談実績が63,000件以上（※）あります。こうした実績と知見をオフィス全体で共有しているため、様々な離婚・不倫問題に対する解決方法の引き出しが豊富です。

離婚や不倫などの問題は、一人として同じケースはありません。ご夫婦やお子さまの状況、お気持ち、経済状況などにしっかり寄り添いながら、蓄積されたノウハウと知見をもとに、依頼者様に合った解決策をご提案いたします。
（※）2025年2月時点、当事務所グループ全体の累計件数

依頼者様とのコミュニケーションを大切に、期待を上回る結果を

当事務所では、依頼者様との密なコミュニケーションを大切にしています。離婚や不倫問題は、解決までに長時間を要する場合もあります。依頼者様と二人三脚で解決に向かうために、来所での対面相談はもちろん、来所不要のオンライン相談から、毎日24時間受付の電話・メール・LINE相談まで、コミュニケーションを取りやすい体制を重視しています。

面談の回数が増えると追加費用が発生するのではと気にされる依頼者様もいらっしゃいますが、当事務所では、ご依頼後のやりとりについては追加費用をいただいておりません。密な
コミュニケーションをとることで、法的な側面だけではなく、依頼者様のお気持ちや望まれる未来にまで寄り添った、期待以上の解決に至ることを心がけています。

鹿児島市電「高見馬場駅」から徒歩1分でアクセス良好

当事務所は、鹿児島市電「高見馬場駅」から徒歩1分のアクセス良好な立地にあるため、来所でのご相談の際も便利です。事務所は9:30～21:00まで営業しておりますので、仕事帰りなどにお気軽にお立ち寄りいただけます。また、来所不要の電話・メール・LINE相談も毎日24時間受け付けておりますので、離婚問題でお悩みの際はいつでもご相談ください。

相談者へのメッセージ

離婚や不倫といった夫婦問題は、当事者同士では上手く話し合いが進まず、解決が長引く場合があります。当事者同士の話し合いでは感情面が支障となる可能性があるほか、相手の主張を聞き入れず一方的に手続きを進めてしまい、トラブルに繋がるリスクもあります。また、早期解決を優先するあまり、相手に譲歩しすぎて希望条件を主張できず、後々後悔してしまうケースもあるので注意が必要です。

こうしたリスクを避けるためにも、離婚・不倫問題は早めの弁護士相談がお勧めです。法律面の難しい問題も、弁護士が味方に付いていれば適切なアドバイスを受けることができ、知らぬ間に損をしてしまうといった事態も避けられると考えております。
また、離婚や不倫問題は一人で抱えるには精神的にも辛いものです。当事務所では依頼者様のお気持ちに寄り添い、結果だけでなく、解決までのプロセスともにご満足いただけることを心がけております。

春田法律事務所 鹿児島オフィスの強み

当グループ事務所では、不倫・離婚などの夫婦問題においてこれまで3,600件以上の解決実績を有しています。慰謝料の金額は様々なご事情を考慮して決められますが、請求する金額、または請求された金額が本当に妥当なのか、過去の事例や法律に基づいて適切な金額を算出いたします。

精神的苦痛を鑑み、相場より高額な不倫慰謝料請求に成功

不倫をされた依頼者様の精神的苦痛が大きい場合、相場より高額な不倫慰謝料請求ができる可能性があります。

実際の事例では、依頼者様が夫に数年間にわたり不倫をされ、一方的に別居状態となりました。依頼者様の精神的苦痛は大きく、慰謝料請求を行う気力もない日々を過ごしていましたが、1年ほど経った頃、夫の不倫相手に慰謝料請求を行うに至りました。請求金額は相場より高額な700万円でしたが、当事務所では依頼者様の精神的苦痛を鑑み、そのままの金額で交渉を続けました。その結果、不倫相手から請求通りの慰謝料金額支払を受けることができました。

依頼者様のお気持ちに寄り添い、粘り強く交渉に臨んだことで、希望通りの解決に至ることができた事例です。

200万円の不倫慰謝料請求を20万円まで減額

不倫慰謝料請求をされた場合、依頼者様側に有利なご事情があればしっかりと主張し、減額交渉を行うことが可能です。

実際の事例では、ダブル不倫をしていた依頼者様が、不倫相手の妻から200万円の慰謝料請求を受けました。依頼者様は専業主婦であり夫が家計管理をしていたため、依頼者様単独での慰謝料支払が困難な状態でした。当事務所では、不倫相手の妻側に対し、慰謝料支払を実行すれば依頼者様の夫にも不倫行為が露呈し、不倫相手にも慰謝料請求が及ぶことを軸に粘り強く交渉しました。その結果、200万円の慰謝料請求を20万円まで減額することに成功しました。

法的な観点から慰謝料を支払う必要があるのか、支払う必要がある場合はどの程度の金額が妥当なのか、適切な判断と交渉によって減額成功に至った事例です。