アリス法律事務所

アリス法律事務所が選ばれる4つの特徴

• 女性の離婚問題に強い法律事務所
• 初回相談無料
• カフェでお話しているような感覚で相談できます
• 依頼者様を不安にさせない弁護

細やかな気配りを大切に｜女性の離婚問題はお任せください

アリス法律事務所は「離婚問題でお悩みの女性のサポート」に注力している法律事務所です。離婚問題についての「女性たちの駆け込み寺」として、どんなご相談でも親身にサポートさせていただきます。「こんなこと相談していいのかな」などと思わずに、まずはお気軽にご相談ください。

離婚は、人生の中でも非常に重大な決断であり、離婚により今後の生活環境も大きく変化します。配偶者と対立することも多く、当事者同士ではなかなか解決できず、精神的に大きな負担になることもございます。

当事務所には、女性弁護士が所属しており、法的なアドバイスだけにとどまらず、心の面でも寄り添いながら、新しいスタートを切るお手伝いをさせていただきます。

離婚に関する法律相談は初回無料にてご利用いただけますので、お悩みがございましたら1人で抱え込まずに当事務所までご相談ください。お話をじっくりお伺いする中でご不安な点を1つ1つ解決し、最適な離婚になるように尽力いたします。

カフェのような空間でお喋りするように相談できます

「弁護士＝堅苦しい」というイメージをいまだに抱かれている方もいらっしゃると思います。当事務所は、いい意味で「法律事務所らしくない」親しみやすい法律事務所を目指しております。

事務所は「不思議の国のアリス」をモチーフとした可愛らしいデザインの内装になっており、まるでお洒落なカフェでお喋りをするかのように離婚に関するご相談をしていただけます。堅苦しさ、威圧感は一切ありません。思っていることを何でもお話しください。内容がまとまっていなくても構いませんし、法律に関すること以外のお話でも構いません。経験豊富な女性弁護士が女性特有の辛さに共感し、相談者様一人一人と真摯に向き合いながら最後までサポートして参ります。キッズスペースも用意しておりますので、お子様連れのご相談も大歓迎です。

お金の問題や親権問題を少しでも有利になるようにサポート

離婚を考えるうえでお金の問題は重要です。特に女性で専業主婦やパートをしている場合、離婚後は自分1人で生活費を賄う必要があるため、離婚後の生活に不安を感じる方もいらっしゃると思います。

当事務所では、離婚後の生活を安定させるためにも、財産分与や慰謝料、婚姻費用などの金銭面の問題についても妥協せずに、依頼者様が少しでも有利に進められますように全力で粘り強く交渉を行います。当事務所の交渉後、財産分与額が大幅に増加した事例もありますので、離婚に関する金銭面でのご相談もお任せください。

また、お子様がいる場合の親権、面会交流、養育費についても、依頼者様のご要望が実現できますように最善を尽くして参ります。

想いを汲み取り、依頼者様を不安にさせない弁護

離婚は重大な決断です。多くの方が離婚を決断することに不安を抱いてしまいます。弁護士に依頼した場合でも、いつまでも進捗がなく、弁護士と連絡が取れない状況になってしまったら、その不安感がさらに増していきます。

当事務所では、依頼者様が不安に感じないためにはどうしたらいいのかを常に意識し、丁寧な報連相とスピード感を持った対応を心がけたリーガルサービスを提供しております。

特に、子の引き渡しや監護者指定の審判の申し立てはスピードが非常に重要です。依頼者様の想いを汲み取り、依頼者様の不安を払拭できるように迅速な対応とこまめな連絡で依頼者様との揺るぎない信頼関係を構築して参ります。

相談者へのメッセージ

「結婚生活がうまくいかないのは自分のせいだ。我慢して結婚生活を続けなければいけない」
離婚を躊躇している方の中には、自責の念にかられ、離婚に踏み出すことができない方もいらっしゃいます。日々悩み続け、自分の人生を前に進めることができない状況は決していいことではありません。

「今の状況を変えたい」という気持ちを持てたら、少しだけ勇気を出して当事務所にご相談ください。弁護士が依頼者様の味方となり、新しい人生のスタートをサポートいたします。

アリス法律事務所の強み

離婚の慰謝料に強い法律事務所

離婚では、配偶者が不貞を行っていた場合やDVやモラハラが行われている場合には慰謝料を請求することができます。慰謝料を請求するためには、不貞やDVなどがあったことの証拠が必要であり、請求する慰謝料にはおおよその相場が存在します。

当事務所では、これまでの豊富な経験により、証拠集めに関することや慰謝料の請求額の相場を熟知しております。

子どもについての問題に強い法律事務所

子どもがいる夫婦の離婚では、子どもの親権や養育費、面会交流が問題となります。どちらが親権を持つのかで争いとなり、調停や裁判になることも珍しくありません。また、親権を持たない親が子どもの養育のために支払う養育費については、離婚時に取り決めた金額が離婚後に支払われなかったりすることも少なくありません。

当事務所では、子どもの問題を有利に進めていくにはどうすればいいのかを検討し、依頼者様のご要望が実現できますように全力でサポートいたします。養育費の取り決めにおいても、もし支払わなければ強制執行を認める離婚協議書を公正証書化し、養育費不払い問題に対処いたします。