春田法律事務所 福岡オフィス

春田法律事務所 福岡オフィスが選ばれる5つの特徴

• 女性弁護士在籍｜異性には話しづらいことも相談可能
• 電話・メール相談は土日祝日も24時間受付
• 初回相談無料（おおよそ60分）
• 不倫・離婚問題の相談実績63,000件以上
• 福岡市地下鉄「天神駅」徒歩5分

夫婦問題の相談実績63,000件以上｜電話・メール・LINE相談は毎日24時間受付

春田法律事務所 福岡オフィスは福岡市地下鉄「天神駅」より徒歩5分のアクセスしやすい立地にある法律事務所です。ご相談は毎日24時間、電話・メール・LINEにて受け付けているため、依頼者様のご都合のよい日時と方法で、お気軽にご相談いただけます。

当事務所には、これまで63,000件以上（※）の夫婦問題をご相談いただいた実績があります。蓄積された実績と知見を全国にあるオフィスで共有しているため、様々なケースの夫婦問題に対して、きめ細かく適切な解決策をご提案できます。女性弁護士も在籍しているため「同性に相談したい」という方にも安心してご利用いただけます。また、できるだけお気軽にご相談いただけるよう、来所・オンライン・電話・メール・LINEなど様々なご相談方法に対応しております。
（※）2025年2月時点、春田法律事務所グループ全体の累計相談件数

離婚問題の相談実績多数保有｜女性弁護士在籍

当事務所の強みは、不倫や離婚といった夫婦問題について実績を多く有していることです。夫婦問題はご夫婦の数だけ形があり、一つとして同じご相談はありません。全国にあるオフィスで知見を共有している当事務所では、離婚の条件・進め方・慰謝料・財産分与など、依頼者様のご事情にあわせたきめ細かな解決策のご提案が可能です。

女性弁護士も在籍しており、離婚後の親権・経済面・弁護士相談の費用面といったご不安に対しても、お気持ちに寄り添った親身なサポートをいたします。

依頼者様が人生の次ステージを進むためのお手伝いをいたします

離婚は人生の大きな転機であり、離婚に至るまでのプロセスは肉体的にも精神的にも辛いものがあります。当事務所では、その辛い期間をできる限り短くし、依頼者様が人生の次ステージに進むためのお手伝いがしたいと考えています。ご依頼者様との密なコミュニケーションを大切に、夫婦間のご事情やご希望を丁寧に汲みとった解決策をご提案いたします。

来所・オンライン・電話・メール・LINE◎ご希望にあわせた豊富なご相談体制

当事務所は、来所いただく対面相談のほか、来所不要のオンライン・電話・メール・LINE相談など、様々なご相談方法に対応しております。とくに、電話・メール・LINE相談は土日祝日も24時間いつでも受け付けております。「弁護士相談は気が引ける…」「夫婦問題は相談しづらい…」という方も、ご都合のよい方法でお気軽にご相談ください。

相談者へのメッセージ

不倫や離婚といった夫婦問題は、解決までの期間が長引きやすい分野です。当事者同士で話し合うと、感情的になることで思わぬトラブルが増えたり、相手との力関係によって知らぬ間に不利な条件をのんでしまったりするリスクがあります。

そうなる前に、早めの弁護士相談をお勧めします。例えば離婚問題の場合、別居後は財産関係の資料収集が難しくなるため、通帳・証券・保険といった重要書類は整理して、コピーや写真を保存しておくことが大切です。離婚前から、不倫・離婚事件に精通した弁護士から適切なアドバイスを受けて行動しておくことで、問題をスムーズかつ有利に解決できる可能性が高まります。

当事務所では、依頼者様のお話をお伺いし、望まれる未来を把握しながら、ご希望に沿った方針や法的手段をご提案いたします。夫婦問題について一人で悩まれる前に、当事務所までお早めにご相談ください。

春田法律事務所 福岡オフィスの強み

当事務所では、不倫の慰謝料請求や、不倫を原因とする離婚案件を得意としています。「不倫をされて許せない、できる限り多く慰謝料請求したい」「不倫相手の配偶者から慰謝料請求されたが、こんなに払う必要があるのか」など、不倫慰謝料請求に関するお悩みは人それぞれです。

当事務所は、これまでの蓄積された実績と過去事例から、適切な慰謝料請求金額を算出し、依頼者様に有利な条件で合意できるよう努めます。

依頼者様のメリット・デメリットを考慮した不倫慰謝料請求

不倫慰謝料請求においては、できる限り相手方から多くの慰謝料を請求したいと思うものです。不倫をされた側の辛く悔しい気持ちを思えば当然のことですが、依頼者様のご事情によっては、希望通りの請求金額で交渉するとデメリットが大きくなる可能性もあります。当事務所では、依頼者様にとってのメリットを考慮した対応を大切にしています。

実際の事例では、夫のダブル不倫が発覚した依頼者様は、夫の不倫相手に対して慰謝料請求を望んでいました。不倫期間などから不倫慰謝料請求の相場は150万円でしたが、依頼者様は精神的苦痛を理由に、相場の約3.3倍にあたる500万円の請求を希望されました。

当事務所としては、逆に不倫相手側からも、依頼者様の夫に慰謝料請求がなされることを危惧し、そのデメリットをじっくりお話ししたうえで、請求金額を200万円にすることで同意いただきました。結果として、夫の不倫相手から請求通り200万円の慰謝料支払がなされることで和解が成立しました。

依頼者様のお気持ちに配慮しつつ、法的な観点からのメリット・デメリットに考慮した慰謝料請求を行ったことで、結果的にスムーズな合意に成功した事例です。

依頼者様が請求された慰謝料から弁護士費用まで、不倫相手が負担

不倫慰謝料請求をされた場合でも、ご事情によっては、実質的な経済的負担をなくす交渉ができる可能性があります。

依頼者様は、不倫相手の妻から慰謝料を請求されていました。不倫相手は問題がこじれることで妻に多くを知られることを嫌がり、早期解決を優先する意向だったため、依頼者様が請求された慰謝料に加え、弁護士費用についても全額負担してもらうことで合意が成立しました。

不倫相手の事情や意向を考慮した交渉を行ったことで、結果的に依頼者様の経済的負担をなくすことができた事例です。