原綜合法律事務所

原綜合法律事務所が選ばれる4つの特徴

• 初回電話相談10～15分無料、24時間365日受付
• 財産分与・親権などが複雑になりがちな、40～50代以上の離婚問題に強み
• 不貞をした側の慰謝料減額交渉や、離婚申し立てにも対応可能
• 一般企業勤務の経験がある弁護士や、女性弁護士が在籍で相談しやすい

初回電話相談は24時間365日無料受付｜離婚問題・不貞問題のスムーズな解決をサポート

当事務所は、離婚や不貞問題にお悩みの方がご相談しやすい雰囲気づくりを大切にしています。忙しくて時間がない方や、弁護士相談に抵抗がある方にもご相談いただきやすいように、無料の初回電話相談を24時間365日受け付けています。（通常の執務時間は平日9:30～18:00）

男性・女性いずれの弁護士も在籍しているため、男女双方の視点からスムーズな問題解決をサポートいたします。

離婚問題や不貞問題のお悩みに幅広く対応

当事務所では、離婚をしたい方、離婚を切り出された方、不貞をされた方、不貞によって慰謝料請求をされた方など、様々な方のお悩みに幅広く対応しています。

離婚問題においては、面倒な手続きや、心身の負担が大きい相手方との交渉、離婚調停から裁判まで対応可能です。

不貞問題では、不貞慰謝料請求や証拠集めのサポートはもちろん、不貞をした側の慰謝料減額交渉や弁護活動にも知見があります。

相談しやすい雰囲気と、適切なリーガルサポートのご提供がモットー

当事務所に在籍する弁護士は、大手レコード会社や米国系メーカーなどの一般企業に勤めていた経験があり、難しい法律の話もかみ砕いてわかりやすくご説明することに努めています。また、女性弁護士も在籍しているため「同性の弁護士に話したい」という方もお気軽にご相談いただけます。

離婚問題や不貞問題は、長期化すればするほど、心身共に疲弊してしまう可能性があります。依頼者様の経済的・精神的なご負担の軽減を第一に、これまでの経験と粘り強い交渉力を活かした高品質なリーガルサポートによって、スムーズな問題解決に努めます。

初回の無料電話相談は毎日24時間受付

初回電話相談10～15分は、24時間365日無料で受け付けています。離婚問題や不貞問題は初動が大切です。問題がこじれて長期化する前に、まずはお早めにご相談ください。

当事務所は、福岡市地下鉄「赤坂駅」から徒歩3分、福岡市中央区役所の南向かいとアクセス良好です。来所でのご相談に際しては、プライバシーに配慮した完全個室でじっくりお話をお伺いします。

相談者へのメッセージ

離婚問題を有利に早期解決するためには、綿密な準備が重要です。しかし、当事者間での話し合いは、不満や怒りといった感情が入ることで冷静になれなかったり、問題解決を急ぐあまり不利な条件を受け入れてしまうおそれがあります。弁護士が間に入って離婚準備を進めることで、客観的・長期的な視点でのメリットを取り入れた解決策を見出せる可能性があります。

当事務所では、離婚時点での法律面・金銭面だけでなく、離婚後の生活や感情面といった長期的視点での問題解決を重視しています。離婚は新たな人生の第一歩です。依頼者様の思いをできる限り尊重しながら、早期かつ有利な解決策をご提案いたします。

原綜合法律事務所の強み

当事務所は、複雑な財産分与が絡む離婚問題に幅広く対応してきた経験があります。また、不貞慰謝料請求はもちろん、不貞をした側の慰謝料減額交渉や離婚申し立て、誹謗中傷被害の弁護活動にも対応可能です。プライバシーに配慮した個室も完備しておりますので、問題が長期化する前に、お早めにご相談ください。依頼者様と二人三脚で、スムーズな問題解決をサポートいたします。

40～50代以上の複雑な離婚問題解決に強み

40～50代以上など、婚姻関係が長いご夫婦の離婚問題は、貯金・持ち家・保険・年金などの共有財産が増えることで、財産分与が複雑になりがちです。また、高校・大学入学などを控えたお子さまがいらっしゃる場合は、高額な進学費用を含めた養育費の交渉が難航することもあります。また、相手方が財産を全て開示しないケースや、財産を隠しているケースでは、粘り強い調査と交渉力が必要です。当事務所は、こうした複雑な財産分与や親権・養育費の交渉にも、幅広く対応してきた経験があります。

不貞慰謝料請求から、不貞をした側の離婚申し立てまで幅広く対応

不貞慰謝料請求では、不貞の証拠集めからサポートいたします。また、相手方との関係性修復を望むのか・離婚に進むのかなど、依頼者様のお気持ちにできる限り寄り添った解決策をご提案します。

また、不貞をした側の慰謝料減額交渉や、離婚申し立てにも対応可能です。不貞をした側からの離婚申し立ては、一般的に成立が難しいとされますが、そうした複雑なご相談に対しても、当事務所は交渉に関する知見があります。

その他、不貞行為によって相手方の配偶者に訴えられた場合や、誹謗中傷被害に遭った場合の弁護活動も経験があります。

当事務所は、不貞をされた側・した側、いずれのお悩みにも幅広く対応してきた経験があります。プライバシーに配慮した個室も完備しておりますので、お悩みの際はぜひ一度ご相談ください。