◆離婚に特化した法律事務所◆JADP認定夫婦カウンセラー保有の弁護士◆初回相談75分無料◆男性側の相談に注力(未成年子がいる場合は男性側のみ対応)◆妻からのモラハラ・DV相談も対応◆日曜相談、平日夜間相談にも対応
男性側の離婚相談に注力|公認会計士・夫婦カウンセラー資格を持つ異色の弁護士
注力案件
住所 | 宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬丑越11-1郡山ビル102 |
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最寄り駅 | JR「大河原駅」より車で7分 / JR「北白川駅」より車で8分 |
営業時間 | 平日 9:00~21:00、土曜9:00~17:00 |
◆離婚に特化した法律事務所◆JADP認定夫婦カウンセラー保有の弁護士◆初回相談75分無料◆男性側の相談に注力(未成年子がいる場合は男性側のみ対応)◆妻からのモラハラ・DV相談も対応◆日曜相談、平日夜間相談にも対応
当事務所の青山英樹弁護士は、公認会計士として監査法人に勤務後、2013年に弁護士登録した異色の経歴を持っています。
また、「幸せになるための離婚」を実現するため、夫婦カウンセラーの資格も取得し、男女トラブルに苦しむ方々を法律面だけでなく精神面でも支えるため、尽力しております。
当事務所では、弁護士事務所の敷居をできるだけ低くし、気軽にご相談いただきたいと考え、初回相談を75分間無料としております。初回相談にご来所いただいた方は二回目の相談も45分間無料です。
平日には仕事などで相談時間を取れない方のために、平日は21時までので相談、土日祝日の相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。
また、事務所まで面談に来られない方には、オンラインでの相談や、仙台の弁護士会館への出張相談も受け付けております。
相談したからといって、必ず依頼しなければならないわけではありませんので、離婚を考え始めたら、なるべく早くご相談ください。
離婚における裁判・調停などは、経済的弱者となりやすい女性の権利を守るために発展してきた側面があり、女性側に有利になるよう判断が偏りがちです。そのため、父親だから、男性だからと反論できず、相手の主張をそのまま受け入れてしまう方もいるでしょう。
当事務所では、早期から男性被害者の苦しみに目を向け、男性側の離婚に対して注力してまいりました。未成年子がいらっしゃる場合は男性側のみ対応しております。
確かに女性側は離婚後、経済的に不安定な立場に置かれやすくなります。しかし、だからといって男性側が根拠のない負担までも負う必要はありません。
諦めてすべて受け入れてしまう前に、一度当事務所にご相談ください。
当事務所の弁護士は、JADP(日本能力開発推進協議会)認定の夫婦カウンセラー資格を所有しております。
また、ときに代理人として弁護士を立てたことで、相手を刺激し、離婚を避けられなくなってしまうケースもあるでしょう。
当事務所では、弁護士が前面に出て交渉するのではなく、後方からサポートする「継続相談プラン」もご用意しております。
穏便に進めたい、継続的に専門家のアドバイスを受けたい、というようなご希望があれば、ぜひ当事務所までご相談ください。
当事務所の弁護士は、離婚問題に注力し、ご依頼者様の金銭面だけでなく、精神面をもサポートしています。
離婚により経済的弱者となりやすいため、女性側の情報はインターネット上にあふれています。女性の味方をうたう弁護士事務所も多いでしょう。
しかし、女性側へのサポートの裏で、親権や慰謝料、財産分与などの離婚条件において、男性側は不利な状況に陥りがちになります。
男性も女性も、離婚に際して自分の権利を知り、主張する資格があります。諦める前にぜひご相談ください。
当事務所では、早期から離婚問題に特化して注力してまいりました。
代表の青山弁護士は、離婚問題に取り組むうちに男性側の視点に立ってアドバイスできる専門家の必要性を感じ、以来男性側のサポートに力を尽くしてまいりました。また、法律面だけでなく精神面もサポートするため、夫婦カウンセラーの資格も取得しております。
悩んだら早めにご相談ください。
子どもの親権をどちらが持つかは、離婚に際して最も大きな問題となります。しかし、子どもの年齢が若いほど親権は母親に有利になりやすいのも事実です。令和2年の司法統計によると、男性側が親権者となるケースは約9%です。当事務所では、男性側が監護者として指定された実績や男性側が親権者となった実績もあります。
子どもに会えなくなってしまうことを恐れ、離婚に踏み出せない男性も多いでしょう。しかし、例え親権の獲得が難しくても、親として子どもと交流をし、成長を見届ける権利があります。
当事務所では、親権を取れなかったとしても、親父(面会)交流の機会をしっかり確保できるよう尽力いたします。また、離婚後に当事者だけで子どもと別居親の交流を実施することが難しい場合には、弁護士が元配偶者との連絡を代理する「親子交流調整顧問」というプランもご用意しております。ご要望に応じて親子(面会)交流の立ち合いも行うなど、離婚後も継続してサポートすることが可能です。
DVやモラハラの被害者は常に力の弱い女性とされているため、自分が被害者であることに気づかないまま苦しんでいる男性も多くいるでしょう。
しかし、身体的な暴力を伴わないケースでも、DVやモラハラに含まれます。警察庁の統計によれば、配偶者からの肉体的・精神的DV事件での男性被害者の割合は、23.6%にのぼります(令和2年統計)。
妻からの言葉や態度で心身にストレスを抱えているのであれば、モラハラやDVの被害である可能性があるのです。男性だからといって恥ずかしいと思う必要はありません。気負わずにご相談ください。
弁護士登録番号 | 49516 |
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所属団体 | 仙台弁護士会 |
相談料 | 1)初回対面相談75分まで無料。対面相談にお越しいただいた方は、2回目の相談45分無料。 2)初回電話相談45分まで無料。 以後は、60分1万1,000円 |
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着手金 | 1)離婚調停33万円から(大河原の裁判所の場合は割引あり) ※訴訟(裁判)に移行する場合は、追加着手金11万円 7回目以降の期日は別に出廷日当が発生します。仙台家庭裁判所の場合、2.2万円となります。 2)面会交流調停 22万円から ※調停申立前の実施状況に応じて着手金を設定させていただきます。 離婚調停と同時又は係属中に申し立てる場合は5.5万円から 3)婚姻費用の調停 11万円 ※ 離婚調停と共に対応する場合はなし 4)監護者指定・子の引渡し等の申立て 55万円 5)離婚等の交渉 22万円から 裁判所の手続きを利用しない任意交渉の場合です。 |
報酬金 | 1)離婚調停 22万円+ 取得した金額の11%から 固定報酬とする場合は33万円から ※訴訟(裁判)の場合は、上記に11万円を加算 2)面会交流調停 11万円から 面会交流の実施に合意した場合、審判の場合 調停申立前の実施状況に応じて報酬を設定させていただきます。 3)婚姻費用調停 5.5万円から ※離婚調停と同時進行の場合はなし 4)離婚等の交渉 22万円から ※離婚に合意した場合及び回避した場合 |
備考 | ①継続相談プラン 相手方との交渉や調停への同行(代理人業務)はせず、継続的に相談のみ受けるプランです。 【メリット】 弁護士の継続的なアドバイスを受けながら費用を抑えられます。 弁護士との相性や弁護士の基本的なスタンスを確認してから代理人業務(相手方との交渉、調停同行)をご依頼いただけます。 料金等:1か月に4時間程度の相談 月額3万3,000円 ※相談時間の次月への繰り越しはできません。 継続相談プランから代理人業務(相手との交渉、調停同行)への切り替えの場合、継続相談プランでお支払いいただいた料金は着手金から差し引きます。 ②親子(面会)交流調整顧問 月4,400円 離婚成立後、面会交流に関する元配偶者との連絡を代理します。 双方連絡を取り合うことに抵抗があり、親子(面会)交流の実現に支障をきたしている場合に、日程・場所の調整の連絡役をさせていただきます。 相手方又は当方が親子(面会)交流を拒絶する場合の「交渉」は含みません。 ⑥親子(面会)交流の立ち会い 1)3時間程度 1万6,500円 2)5時間以上 2万7,500円~3万3,000円 (元)配偶者が「連れ去り」等を懸念して第三者の立会いを求める場合等に立ち会わせていただきます。 離婚成立後は、1年程度までを想定しています。 |
※税込金額
事務所名 | 仙南のアオヤマ法律事務所 |
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代表者 | 青山 英樹 |
住所 | 宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬丑越11-1 郡山ビル102 |
最寄駅 | JR「大河原駅」より車で7分 / JR「北白川駅」より車で8分 |
対応地域 | 宮城県 |
電話番号 | 050-5267-4768 |
受付時間 | 平日 9:00~21:00、土曜9:00~17:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
営業時間備考 | ※事前予約いただければ日曜・祝日も相談対応も可能 |