掲載件数
422
2025年03月現在

大分県自己破産に強い弁護士・司法書士一覧【無料相談可・分割払い可】

大分県で自己破産に強い弁護士・司法書士を掲載中!|相談無料・オンライン対応可・分割払い可能な事務所も多数掲載。ツナグ債務整理では自分に合った自己破産の解決実績が豊富な弁護士・司法書士をあなたの目的・ご要望に合わせて絞り込みことが可能です。借金問題に悩んでいるなら大分県で自己破産に強い弁護士・司法書士に相談してみましょう。

大分県の自己破産に強い弁護士・司法書士事務所を一覧表で見る

横スクロール可能
事務所写真住所最寄駅初回相談費用土日祝19時以降分割払い後払い
大分県対応可
福岡県福岡市中央区天神1-13-25 福岡中央ビル5階

福岡市地下鉄「天神駅」徒歩2分

無料

対応可能

対応可能

対応不可

対応不可

大分県対応可
福岡県福岡市中央区天神2-14-2 福岡証券ビル3F

福岡市営地下鉄「天神駅」より徒歩1分 / 西鉄「福岡(天神)駅」より徒歩3分

無料

対応可能

対応可能

対応不可

対応不可

大分県の近隣事務所
福岡県福岡市博多区美野島3-5-4 パインヒルズ美野島101号

にしてつバス停「美野島3丁目」から10メートルほど

無料

対応不可

対応不可

対応不可

対応不可

大分県の近隣事務所
福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-10 天神シルバービル5階

福岡市地下鉄「天神駅」徒歩3分

無料

対応可能

対応可能

対応不可

対応不可

大分県の近隣事務所
福岡県福岡市中央区赤坂1-15-33 ダイアビル福岡赤坂601号

福岡市営地下鉄「赤坂駅」徒歩2分

無料

対応可能

対応不可

対応不可

対応不可

大分県の近隣事務所
福岡県福岡市中央区赤坂1-12−15 読売福岡ビル4F

空港線「赤坂駅」徒歩2分

無料

対応不可

対応不可

対応不可

対応不可

大分県の近隣事務所
福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-12 八千代ビルYA55 701号室

西日本鉄道・福岡市地下鉄「薬院駅」徒歩1分

無料

対応不可

対応不可

対応不可

対応不可

大分県の自己破産に強い弁護士・司法書士事務所一覧

91~9件を表示(更新日:2025年03月24日)

実績豊富な弁護士が、借金問題解決までの見通しを明確にお示しいたします

◆開設以来1,000件を超える債務整理の受任実績◆初回相談2時間無料◆全日9時から21時までご相談受付◆ご相談者に合った返済計画の立案◆明確な見通しのご説明◆弁護士経由でのご返済も可能◆福岡市地下鉄「天神駅」徒歩2分◆ご家族に秘密にしたいというご要望にもご対応

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0001福岡県福岡市中央区天神1-13-25福岡中央ビル5階
最寄り駅福岡市地下鉄「天神駅」徒歩2分
受付時間全日 9:00~21:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
全日 9:00~21:00

取扱実績1万5,000件以上|債務整理の専門チームにお任せください

◆借金問題・債務整理の取扱実績は1万5,000件以上◆債務整理に強い専門チームをご用意◆平日21時まで・土日祝日19時までご相談受付◆借金問題のご相談は何度でも無料◆弁護士費用の分割払い可◆福岡市営地下鉄「天神駅」から徒歩1分

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0001福岡県福岡市中央区天神2-14-2福岡証券ビル3F
最寄り駅福岡市営地下鉄「天神駅」より徒歩1分 / 西鉄「福岡(天神)駅」より徒歩3分
受付時間平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00

【相談無料】【土日対応】【分割払い】

佐藤司法書士事務所は福岡市博多区にある司法書士事務所です。15年以上の経験をもつ司法書士が対応。さらに借金に関するご相談は無料で対応しています。土日祝日のご相談についても柔軟に対応していますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
812-0017福岡県福岡市博多区美野島3-5-4パインヒルズ美野島101号
最寄り駅にしてつバス停「美野島3丁目」から10メートルほど
受付時間毎日9:00〜21:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
毎日9:00〜21:00

債務整理をしたいのですが、どのように法律事務所を探せばよいでしょうか

前提として、弁護士や司法書士にはそれぞれ得意とする分野があるため、当サイトで紹介しているような債務整理を得意とする法律事務所を選ぶのが大切です。そのうえで、「親身に話を聞いてもらえるか」「話しやすい雰囲気かどうか」など、第一印象で法律事務所を選ぶのもよいでしょう。なお、法律事務所によって債務整理にかかる費用も異なるため、「費用が明確かどうか」「どの程度の費用がかかるのか」も事務所選びのポイントです。

当面の借金問題のみにとどまらず、将来にわたって相談者様をサポートいたします

◆借金問題の解決に注力◆自己破産・法人破産いずれもご対応可能◆充実したアフターフォロー◆平日20時までご相談受付◆事前のご予約で夜間・休日のご相談にもご対応可◆ネット予約は24時間可◆初回のご相談は無料◆福岡市地下鉄「天神駅」から徒歩3分◆完全個室の相談室を完備

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0073福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-10天神シルバービル5階
最寄り駅福岡市地下鉄「天神駅」徒歩3分
受付時間平日9:00~20:00 / 土日祝9:00~18:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~20:00 / 土日祝9:00~18:00

福岡最大級の法律事務所(弁護士壇一也)が、借金でがんじがらめの日々から依頼者様を救います

◆弁護士30名在籍・福岡最大級の法律事務所◆借金・債務整理案件の受任多数◆借金問題をスムーズに解決◆任意整理・個人再生・自己破産など幅広くご対応可◆徹底した秘密保持による安心のサポート◆初回相談60分無料◆福岡市営地下鉄「赤坂駅」徒歩2分

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0042福岡県福岡市中央区赤坂1-15-33ダイアビル福岡赤坂601号
最寄り駅福岡市営地下鉄「赤坂駅」徒歩2分
受付時間平日 8:30~17:30
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日 8:30~17:30

【相談無料】【分割払い】

現在、借金問題にお困りではありませんか。借金問題は、必ずといっていいほど解決できる問題です。借金に関するご相談は無料にて承っていますので、ぜひ一度ご相談ください。弁護士費用は後払いや分割払いにも対応しておりますので、費用面のご心配も少なくご相談いただけるかと思います。ご相談は早いほど、借金に悩む期間を短くできるのはもちろん、解決の選択肢も多く残されている可能性がありますので、できる限り早めにご相談いただくことをお勧めします。迅速な対応で、いち早く借金問題から解放できるようサポートしますので、お困りの方は、お気軽にご相談ください。

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0042福岡県福岡市中央区赤坂1-12−15読売福岡ビル4F
最寄り駅空港線「赤坂駅」徒歩2分
受付時間平日9:00~12:00 , 13:00~17:30
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~12:00 , 13:00~17:30

弁護士や司法書士に依頼する費用がなくても債務整理をする方法はありませんか?

法律事務所によっては費用の分割払いに対応しているため、一括で費用を支払えなくても債務整理を行えます。まずは無料相談を活用して、「どの程度の費用がかかるのか」「費用の分割払いに対応しているのか」といった点を相談してみるのがよいでしょう。

債務整理に関する3,000件以上の相談実績|豊富な経験に基づいて最適な解決策をご提案いたします

◆累計3,000件以上の相談実績◆任意整理・個人再生・自己破産の経験豊富◆時効の援用にも対応◆過払い金返還請求にも強み◆ご依頼後はLINEで打合せ可能◆土日祝日のご相談予約可◆当日相談にもご対応◆ご相談は回数問わず無料◆弁護士費用は分割払いが原則◆「薬院駅」から徒歩1分以内

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
810-0004福岡県福岡市中央区渡辺通2-6-12八千代ビルYA55 701号室
最寄り駅西日本鉄道・福岡市地下鉄「薬院駅」徒歩1分
受付時間平日10:00~17:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日10:00~17:00
住所
870-0049大分県大分市中島中央1-3-32筒井ビル2階23号
最寄り駅JR「大分駅」
対応エリア大分県
住所
870-0045大分県大分市城崎町2-1-5城崎司法ビル301号
最寄り駅JR「大分駅」
対応エリア大分県

債務整理にかかる費用の目安はどの程度でしょうか?

債務整理の手続きによって費用が異なります。任意整理であれば1社につき5万円程度、個人再生であれば50万円〜60万円程度、自己破産であれば50万円〜100万円程度が費用相場と言われています。弁護士や司法書士に相談する際には、自身が検討している手続きで必要な費用についても尋ねておくとよいでしょう。

大分県の年間自己破産件数は662件

裁判所の「司法統計」によると、令和3年に大分地方裁判所に申し立てられた自己破産の件数は662件です。参照元サイトのデータでは、2020年から2021年にかけて144件減少しており、17.8%減となっています。全国的にみても同様で、令和3年の自己破産件数は前年度よりも減少傾向となりました。

大分県の自己破産件数は全国の約0.9%を占めています。

大分県の年間自己破産件数
※自然人のみ(法人を除く)
全国の年間自己破産件数
※自然人のみ(法人を除く)
平成28年 620 71,840
平成29年 607 76,015
平成30年 670 80,012
令和元年 663 80,202
令和2年 806 78,104
令和3年 662 73,457

参照:裁判所「 司法統計」

大分県の自己破産事例

借金が膨らむ理由はさまざまで、生活費や子どもの教育資金、家族への仕送り、奨学金の返済などにお金を充てた結果、いつの間にか返済しきれないほどの金額になっていたというケースもみられます。

どのような理由で、どれくらいの借金があった人が自己破産を選択したのかイメージできるように、ここからは、大分県の自己破産事例を3つ紹介します。

【自己破産】大分県で400万円減額できた事例

借り入れ社数 5社 不動産の有無
借金の理由 奨学金の返済、生活費に充てるため
借金総額(債務整理前) 400万円 借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 400万円

【自己破産】大分県で700万円減額できた事例

借り入れ社数 8社 不動産の有無
借金の理由 家族の医療費、生活費に充てるため
借金総額(債務整理前) 700万円 借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 700万円

【自己破産】大分県で1,200万円減額できた事例

借り入れ社数 12社 不動産の有無
借金の理由 子どもの進学資金、住宅ローン含む生活費
借金総額(債務整理前) 1,200万円 借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 1,200万円

大分県の自己破産の相談ができる窓口

自己破産の手続きを依頼する際は、弁護士や司法書士に依頼するのがおすすめです。「まずは相談窓口を利用したい」「どこの事務所に依頼すれば良いか迷う」といった場合は、下記のような相談窓口を利用してみましょう。

  • 法テラス
  • 大分県弁護士会法律相談センター
  • 大分県司法書士会総合相談センター

それぞれの窓口の特徴を紹介していきます。

法テラス(日本司法支援センター)

法テラスとは、国が設置した法律の総合案内所です。借金による自己破産の手続きの相談はもちろん、離婚や相続、労働、住まいのトラブルなどさまざまな法律問題を弁護士・司法書士に相談できます。
なお、収入や資産が一定基準以下であれば、民事法律扶助制度を利用できます。無料相談(30分)を3回まで利用できるのに加え、弁護士・司法書士の費用立替制度なども用意されています。

大分県の収入と資産の基準は、下記のとおりです。

家族人数 収入基準 資産基準
1人 182,000円 180万円以下
2人 251,000円 250万円以下
3人 272,000円 270万円以下
4人 299,000円 300万円以下

参照:法テラス(日本司法支援センター)
ただし、家賃や住宅ローン、医療費、教育費の支払いなどのやむを得ない事情がある場合は、上記の基準以上の収入や資産があっても法テラスを利用できる可能性があります。

大分県にある法テラスの窓口は、以下のとおりです。

法テラス 所在地 電話番号
法テラス大分 〒870-0045 大分市城崎町2-1-7 0570-078363

参照:法テラス(日本司法支援センター)

大分県弁護士会法律相談センター

各都道府県には弁護士会と呼ばれる組織があり、それぞれ法律相談センターを設置しています。自己破産を含む債務整理の相談も受け付けており、有料での相談を行っています。

大分県内には複数の法律相談センターが存在し、借金相談(破産、債務整理等)を含むさまざまな法律相談を取り扱っています。以下に主な法律相談センターの情報をまとめました。

法律相談センター 所在地 電話番号 相談料
大分県弁護士会法律相談センター 〒870-0047 大分県大分市中島西1-3-14 大分県弁護士会館 097-536-1458 5,500円(税込・約30分)
由布法律相談センター 〒879-5434 大分県由布市庄内町庄内原365-1 由布市社会福祉協議会 由布市ほのぼのプラザ 097-536-1458 5,500円(税込・約30分)
杵築・国束・速見法律相談センター 〒873-0001 大分県杵築市杵築126-1 きつき生涯学習館 097-536-1458 5,500円(税込・約30分)
竹田・豊後大野法律相談センター 〒878-0013 大分県竹田市竹田1920-1 竹田商工会議所 097-536-1458 5,500円(税込・約30分)

参照:大分県弁護士会「法律相談センター」

大分県司法書士会総合相談センター

司法書士も各都道府県に司法書士会と呼ばれる組織、相談窓口を設置しています。大分県の場合は、大分市に「大分県司法書士総合・相続相談センター」が設置されており、無料相談を行っています。

総合相談センター 所在地 電話番号
大分県司法書士総合・相続相談センター 〒870-0045 大分県大分市城崎町2-3-10 司調会館3階 097-533-4110

参照:大分県司法書士会「無料相談会のご案内」
多重債務問題の他、相続・不動産登記、商業登記、成年後見、裁判関係などの相談などが可能です。面談での相談以外に電話相談、WEB相談も受け付けており、いずれも無料で利用できます。

自己破産にかかる費用相場は30~130万円程度

自己破産には同時廃止事件、管財事件、少額管財事件の3種類あり、それぞれ手続きにかかる費用が異なります。

種類 特徴 費用
同時廃止事件 浪費などによる借金ではない、所有する財産がない場合に行われる手続きです。破産管財人が不要な分、管財事件と比べて費用は少額です。 裁判所費用:2万円程度
弁護士費用:30~50万円

合計30万円~
管財事件 浪費など借金が増えた過程に問題がある、所有する財産がある場合に行われる手続きです。破産管財人が必要となるため、最も費用がかかります。 裁判所費用:50万円~
弁護士費用:30~80万円

合計80万円~
少額管財事件 管財事件の費用を少額にし、簡略化した手続きです。少額財産に対応した裁判所に申立て、弁護士を代理人とするなどの条件を満たすことで利用できます。 裁判所費用:20万円程度
弁護士費用:30~50万円

合計50万円~

裁判所に払う費用の相場は2~80万円

裁判所に支払う費用の内訳は下記のとおりです。

費用相場
予納金 同時廃止事件:1万円程度
管財事件:40万円~
少額管財事件:20万円~
収入印紙 1,500円程度
郵便切手 3,000~5,000円程度
合計 同時廃止事件:2万円程度
管財事件:50万円~
少額管財事件:20万円~

予納金とは、自己破産の手続きに最低限かかる費用として、裁判所に最初に支払う費用です。同時廃止事件では官報公告費として支払うため、1万円程度と費用はあまりかかりません。

一方、管財事件と少額財産事件は破産管財人報酬が含まれるため、その分費用が高くなります。

弁護士に払う費用の相場は30~80万円

弁護士事務所によって料金体系は異なりますが、おおよその内訳は下記のとおりです。

費用相場
着手金 20~30万円程度
報酬金 10~30万円程度
実費 1~5万円程度
日当 半日:3~5万円程度
一日:5~10万円程度
合計 30~80万円程度

事務所によっては着手金を高くして報酬金をなしにしている、反対に着手金を安くして報酬金を高くしているといった場合もあります。

自己破産は認められない場合がある

自己破産の手続きを行っても、必ずしも裁判所が認めてくれるとは限りません。下記のようなケースでは、自己破産が認められない可能性があります。

  • 100万円以下など借金額が少なく、支払い不能状態とみなされない
  • 浪費による借金や財産の隠匿などの免責不許可事由に該当する
  • 自己破産の手続きに必要な予納金を支払えない
  • 弁護士や税理士などの職業に従事しており、職業制限に対応できない
  • 自己破産の免責を過去7年以内に受けている

100万円以下など、客観的に見て返済可能と考えられるような借金額の場合は、自己破産が認められない可能性が高いといえます。ただし、生活保護受給者などで返済するのが難しい場合は例外的に自己破産が認められる場合もあります。

ギャンブルなどの浪費による借金、債務者への返済を減らすことを目的とした財産隠しなども、破産法で定められた免責不許可事由に該当するため、原則、自己破産が認められません。また、7年以内に自己破産の手続きをしている人も自己破産ができません。

先述した通り、自己破産の手続きは、最低限の手続き費用として最初に予納金を支払います。この予納金が支払えない場合は手続きが進められず、自己破産ができません。

その他、職業によっては自己破産手続きが難しい場合もあります。弁護士や税理士、司法書士などの士業、証券会社の外務員、保険外交員などの職業の場合、自己破産の手続きを行うと一定期間資格を喪失することとなります。そのため、これらの職業の人は自己破産ではなく、任意整理や個人再生を選択する場合もあります。

自己破産を弁護士に相談する際に聞かれること

自己破産の弁護士に相談した場合には、下記のような内容を聞かれます。

  • 債権者名や住所、借金額、保証人の有無などの債務内容
  • 借金の原因や借入金の使い道
  • 現在の職業や職歴、収入
  • 家族構成や住居、家計の状況
  • 借金返済が困難となった時期や理由
  • 現在所有している財産とその資産価値
  • 免責不許可事由の有無

弁護士に自己破産の手続きを依頼すると、弁護士が代理人となったことを知らせる受任通知を債権者に送付します。督促を止めるためにも必要な通知となるため、債権者の情報が必要となるのです。

借金の返済が滞るまでの経緯や時期、借入金の使い道も詳しく聞かれます。どのようにお金を使って、なぜ返せなくなったのかを明らかにすることが破産手続きに必要なためです。

また、保有している現金や預貯金、退職金見込額、有価証券、生命保険、自動車、不動産といった財産についても確認されます。
弁護士は手続きをサポートしてくれる味方であるため、手続きで不利となりそうな内容であっても隠さずにすべて話すことが重要です。

自己破産を弁護士に依頼すべき理由

自己破産の手続きは自分でも行えますが、手続きは煩雑なため、弁護士に依頼することをおすすめします。弁護士に依頼すべき理由は下記のとおりです。

  • 債権者からの督促が止まる
  • 必要な書類や手続きの進め方などをアドバイスしてもらえる
  • 裁判所とのやり取りをほとんど任せられる
  • 裁判官や破産管財人との面談をサポートしてもらえる
  • 手続きがスムーズに進み、時間短縮につながる

自己破産の手続きを弁護士に依頼すると、債権者の窓口が弁護士となるため、自分への督促が止まります。督促が大きなストレスとなっていた場合は、大きな安心感につながるでしょう。
また、自己破産手続きでは、戸籍謄本や住民票、財産資料、債務資料、収入証明書などのさまざまな書類を揃え、申立書の作成・提出が必要です。申立て後は裁判所や破産管財人とのやり取りも発生します。
弁護士に依頼すれば、このような煩雑な手続きややり取りを任せられるため、負担を減らすことができるでしょう。弁護士の助言をもとに手続きを進められるためロスが少なく、時間短縮にもつながります。

自己破産を依頼する弁護士を選ぶポイント

自己破産の相談を弁護士に依頼する場合は、下記のようなポイントを押さえて弁護士を選びましょう。

  • 自己破産の取り扱いを明示している
  • 自己破産に関する情報に詳しく、実績がある
  • 自己破産の申し立てをする裁判所の運用ルールを把握している
  • 弁護士費用を明確にしている
  • 無料相談や分割払いに対応している

弁護士と一口にいっても、債務整理、交通事故、相続、離婚、刑事事件など得意分野はさまざまです。ホームページなどで自己破産の取り扱いを明示しており、実績のある弁護士だと安心して手続きを任せられるでしょう。

自己破産の申し立てをする裁判所の運用ルールを把握している弁護士であるかも重要です。自己破産においては、裁判所によって運用ルールに差があります。例えば、手元に残せる現金額、申し立て時の面談の有無などです。自己破産を依頼するのであれば、自分の住む地域での手続き経験の多い弁護士を選びましょう。

また、弁護士費用を明確をしているのはもちろん、無料相談や分割払いに対応しているかなども確認しながら、弁護士を探すと良いでしょう。

自己破産にかかる期間と流れ

自己破産にかかる期間は、同時廃止事件の場合は3~4ヵ月、管財事件(少額管財事件)の場合は半年~1年程度です。
同時廃止事件での自己破産の手続きの流れ、必要な期間は下記のとおりです。

  1. 弁護士などの専門家に相談する
  2. 債権者に受任通知が送付され、督促が止まる
  3. 書類作成などの申立ての準備をする(2ヵ月程度)
  4. 裁判所に自己破産申立てをする
  5. 破産審尋で裁判官と面談する
  6. 自己破産手続きの開始が決定する(2週間~1ヵ月程度)
  7. 免責審尋で裁判官と面談する
  8. 免責許可が決定する
  9. 免責許可が確定する(1ヵ月程度)

同時廃止事件では、破産手続きの開始と同時に手続きが廃止されます。破産管財人の選任が必要なく、財産調査や債権者やの配当手続きなどがないため、3~4ヵ月と比較的短い期間で手続きが完了します。

続いて、管財事件(少額管財事件)での自己破産の手続きの流れ、必要な期間は下記のとおりです。

  1. 弁護士などの専門家に相談する
  2. 債権者に受任通知が送付され、督促が止まる
  3. 書類作成などの申立ての準備をする(2ヵ月程度)
  4. 裁判所に自己破産申立てをする
  5. 破産審尋で裁判官と面談する
  6. 自己破産手続きの開始が決定する(2週間~1ヵ月程度)
  7. 破産管財人が選任され、面談する
  8. 破産管財人が財産を処分する
  9. 債権者集会を行う
  10. 免責審尋で裁判官と面談する(2~6ヵ月程度)
  11. 免責許可が決定する
  12. 免責許可が確定する(1ヵ月程度)

管財事件(少額管財事件)では、破産手続き開始後に破産管財人が選任され、保有する財産・負債の調査のうえ、破産者の財産を現金化して債権者に配当する「換価回収作業」が行われます。債権者に進捗状況を伝える債権者集会なども開かれるため、債権者が多い場合は時間を要する可能性があります。そのため、必要な期間が半年~1年と幅があります。

条件を変えて検索する
条件を変更する
  • 債務整理に強い弁護士・司法書士を探す

    掲載事務所
    422
    更新日 : 2025年03月24日
    検索