ほしの法律事務所

ほしの法律事務所が選ばれる4つの特徴

• 相談実績1500件以上、男性側からの相談実績も多数。
• 都心に近く、交通の便もいい好立地。会社帰りにも相談しやすい。
• 一人の弁護士が相談から解決まで一気通貫して対応。
• 夜間・日曜祝日も相談できる（要予約）。土曜日も10：00～17：00まで営業

相談実績1500件以上！離婚問題に注力する事務所

当事務所は、離婚相談実績1500件以上の弁護士が、相談受付から相手方との交渉、調停や訴訟などの裁判手続きまで、一貫して一人で対応いたします。デリケートな内容でも、他のスタッフを気にすることなく相談できます。

弁護士登録以来、約20年間離婚問題に注力してきた弁護士が、依頼者さまに寄り添い、事件解決まで導きます。

相談件数1500件以上。男性側からの相談も多数受付

当事務所の所長である星野弁護士は、約20年にわたって離婚事件に注力してきました。相談件数は1500件以上。複雑な財産分与や慰謝料請求、父親側の親権獲得など、多様なケースに対応し、実績を積み重ねてまいりました。

また当事務所は、都心にあり仕事帰りにも相談しやすい立地からか、男性からの相談も数多く受け付けています。

• 法外な不倫慰謝料請求を受けている
• 全く覚えがないにも関わらず、配偶者にモラハラだと一方的に主張されている
• 配偶者から暴言を吐かれ、精神的に追い詰められている　　など

特に社内である程度地位のある方だと、会社に離婚でもめていることを知られたくないと、相手の要求を全て受け入れてでも、とにかく早く解決したいと思うかもしれません。また、自分に非があると、相手に何を要求されても仕方がないと諦めてしまうこともあるでしょう。

当事務所では、男性側の離婚事件にも実績があります。不当に高額な慰謝料請求を減額させた事例や、父親側が親権を獲得した事例も多数経験しております。

弁護士にご依頼いただければ、相手方と直接交渉する精神的負担からも解放されるでしょう。諦めて合意してしまう前に、一度当事務所にご相談ください。

都心・オフィス街に近い好立地。仕事帰りに相談可能

当事務所は、都心やオフィス街に近く、溜池山王駅から徒歩1分、国会議事堂前駅から徒歩5分という好立地にあります。平日は夜7時以降のご相談も受け付けておりますので、平日昼間に時間が取れない方でも、お仕事帰りにお気軽にお寄りください。

また、土曜日も営業しており、日曜・祝日でも可能な限り相談をお受けしております。また、事務所に来所できない方は、オンライン相談も可能です。

当事務所では、弁護士事務所の敷居を低くするため、できるだけ相談しやすい体制を整えております。

相談から解決まで、一人の弁護士が一貫して対応

当事務所では、所長である星野弁護士が相談から事件解決まで一貫して対応しております。
一人の弁護士が相談受付から相手方との交渉、調停や訴訟などの裁判手続きなど、依頼者さまとの信頼関係を築きながら、離婚成立までしっかりとサポートいたします。

離婚事件は、ただ成立させるだけでもかなりのストレスがかかるうえに、財産分与や親権問題、養育費や面会交流など多くの事柄を決めていかなければなりません。ときには非常にセンシティブで、人に話したくないような問題もあるでしょう。

当事務所では、離婚事件に実績のある弁護士が依頼者さまのお話をじっくりうかがい、代理人となって相手方との交渉に臨みます。交渉が成立せず、裁判手続きに移行したとしても、同じ弁護士が最後まで依頼者さまのために全力を尽くします。安心してお任せください。

相談者へのメッセージ

離婚には、大きなエネルギーが必要です。ただ離婚届に判を押すだけではなく、財産分与や子どもの親権、養育費や面会交流の条件など、離婚前に決めなければならないことがたくさんあります。

それを一つひとつ、争っている当事者同士で話し合うことは、かなり精神的な負担が重いでしょう。また、当事者同士で決めてしまうと、力関係によって有利・不利な条件にまとまってしまう可能性もあります。

弁護士が代理人として交渉すれば、相手と顔を合わせるストレスもなくなるうえ、お互いが対等な立場で話し合うこともできます。

当事務所では20年以上離婚事件に注力してきた弁護士が、依頼者さまの立場に立ち、二人三脚で納得できる解決を目指します。

離婚事件は、早めにご相談いただくことで選択肢が増え、有利に進めることが可能になります。いま離婚するか悩んでいる段階でもかまいません。初回相談は無料ですので、ご自身の選択肢を知るためにも、早めに当事務所へご相談ください。

ほしの法律事務所の強み

ほしの法律事務所では、代表の星野弁護士が、相談受付から事件解決まで一気通貫して対応いたします。離婚に関するデリケートなお悩みでも、他のスタッフに聞かれる心配もありませんので、安心してご相談ください。

男性側からの相談も多数受付。父親側の親権獲得実績あり

当事務所では、男性側からの相談も多数受け付けております。一般的に子どもの親権は、母親の方が取得しやすい傾向にあります。しかし、当事務所では親権を希望する父親側からの依頼も数多く受任しております。実際に、小学生のお子さまの親権を父親側が獲得した事例もありました。

親権や監護権を獲得できなかったとしても、面会交流の条件を決めておくことで、離婚後も定期的にお子さまの成長を見守ることができるでしょう。

親権は、これまでの育児環境や子どもの意思、今後の生活状況などを総合的に考慮して、裁判所が決定します。父親だから、男性だから親権はとれないだろうと諦めずに、弁護士にご相談ください。

難しい財産分与にも実績あり

離婚時には、夫婦が共同で築いた財産を基本的に2分の1に分けて、それぞれが取得します。しかし、結婚生活が長くなるほど共同財産も増え、財産分与の判断は難しくなるでしょう。

住宅ローンの残った自宅、双方が頭金を入れた自宅の分与、結婚前からの預金や株の処理など、単純に割り切れない問題もあります。

どちらか一方の所得で生活していた場合には、財産の名義も一方に偏り、財産分与の際に隠されてしまう可能性もあります。また、どこから共有財産とするか判断が難しい財産もあるでしょう。

当事務所では、複雑な財産分与事件にも実績がありますので、ぜひ一度ご相談ください。

慰謝料請求側・被請求側、どちらの立場にも対応

当事務所では、不倫による慰謝料請求をしたい方、請求されてしまった方、どちらの立場のご相談もお受けしております。

不倫の慰謝料を請求するためには、なるべく確実な証拠を集める必要があります。LINEのトーク履歴や宿泊施設の領収書、カーナビの履歴などを、配偶者に知られずに集めなければなりません。ただし、夫婦間でも無断でアクセスすると犯罪になりうるものもあります。

弁護士にご相談いただければ、証拠集めの方法や請求すべき金額など、慰謝料請求や離婚交渉を有利に進めるためのアドバイスをさせていただきます。

また、不倫慰謝料請求を受けた側でも、請求額を減額できる可能性もあります。不倫慰謝料は、不倫の形態や婚姻年数、子どもの有無などの要素を考慮して決まります。しかし、被害感情から、相手方が過大な額を請求することもよくあるのです。罪の意識から相手の言いなりに合意してしまうと、後から取り消すことが難しくなってしまいます。

相手の提示した金額に疑問がある場合には、すぐに合意せず、一度弁護士にご相談ください。相手の被害感情にも配慮しつつ、適切な金額で合意できるよう、依頼者さまに代わって交渉いたします。

弁護士情報

星野龍一