弁護士法人M.L.T法律事務所

弁護士法人M.L.T法律事務所が選ばれる5つの特徴

• 年中無休で土日祝日問わず、20時まで対応可能。
• 年間相談件数200件以上
• 粘り強い交渉で、協議離婚に実績あり。
• 各種クレジットカード、交通系ICカードでの支払いも可能。
• 受任後はLINEを使って気軽に相談ができる。

年間相談件数200件以上！離婚に注力する法律事務所

弁護士法人M.L.T法律事務所では、開設当初より離婚分野に注力しており、確かな実績を有しています。年間相談件数は200件以上。特に弁護士の交渉力が必要とされる協議離婚に強く、どんな頑固な相手でも粘り強く、依頼者さまのご希望に添えるよう全力で交渉します。

年中無休で平日・土日祝日も相談できる

当事務所に定休日はありません。可能な限り年中無休で、平日、土日祝日に関係なく相談を受け付けています。

法律事務所は、裁判所や法務局などと頻繁に関わるため、それらの公的機関が開いている平日9時から17時までを営業時間に設定することがほとんどです。しかし、平日昼間はお仕事のため相談時間がとれないという方も多いでしょう。

当事務所では、就業中の方でも会社を休むことなく相談できるよう、土日祝日にも営業し、相談を受け付けております。夜間の時間外相談もご予約いただければ対応可能ですので、遠慮なくお申し付けください。

各種クレジットカード、交通系ICでの支払いも可能

近年ではクレジットカードや電子マネーが普及し、普段現金を持ち歩かないという方も多くいます。かといって、いちいち銀行に行って振り込みをするのも面倒でしょう。

当事務所では、弁護士費用の支払いを、現金や振込だけでなく、各種クレジットカード、交通系ICカードでも受け付けております。

対応可能なクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナーズクラブ、ディスカバーです。また交通系ICカードでは、SuicaやPASMOをご利用いただけます。

お支払いの際に支払い方法を当事務所のスタッフにご確認ください。

依頼後はLINEを使って気軽に相談できる

当事務所にご依頼いただいた後は、対面相談はもちろん、LINEや各種SNSでも気軽にご相談いただけます。

弁護士と相談した後、小さな疑問が沸いたり、聞き忘れたことを思い出したりすることもあるでしょう。また、離婚を進めるにあたって不安になっても、すぐに来所して相談できないことも考えられます。

LINEなどのチャットツールで弁護士とつながっていれば、小さなことから漠然とした不安まで、気軽に相談ができます。

依頼者さまに寄り添って事件解決まで導くことが当事務所のモットーです。不安なことがあれば、どんな小さなことでもご相談ください。

相談者へのメッセージ

当事務所は、離婚事件に注力しており、多くの解決実績があります。特に交渉力・コミュニケーション力には自信があるため、相手方との話し合いが必要となる協議離婚では、難しいケースでも数多くの成功実績を残しております。

たとえ夫婦に上下関係があって相手に離婚を強く言い出せない方でも、弁護士に依頼することで相手と対等に渡り合い、自分の意見を通すこともできるでしょう。また、いま離婚を迷っている方でも、弁護士に相談することで、今後の選択肢を知ることにつながります。

初回相談料は30分間無料です。離婚を心に決めた方でも、まだ迷われている方でも、ぜひお気軽にご相談ください。

弁護士法人M.L.T法律事務所の強み

弁護士法人M.L.T法律事務所では、特に離婚事件に注力しております。

• 離婚したいけれど相手方が応じてくれない
• モラハラを受けており、直接離婚を切り出すのが怖い
• 親権を獲得し、養育費も請求したい
• 専業主婦だが、適切な財産分与を受けて離婚したい　　など

当事務所の弁護士は、交渉力、コミュニケーション力に定評があります。相手が頑なに離婚を拒んでいるケースや、どうしても譲れない条件がある場合などは、ぜひ一度ご相談ください。

交渉力に自信あり！協議離婚はお任せください

当事務所の弁護士は粘り強い交渉を得意としておりますので、相手方との交渉が困難な離婚事件にも実績があります。

「性格の不一致」や「モラハラ」など、法律が定める離婚事由に該当しないケースでは、調停や裁判ではなく、相手方との協議により離婚を進めます。

相手が頑なに離婚を拒んでいる場合や、モラハラなどで直接話をするのが怖いというケースでも、弁護士が代理人として交渉し、依頼者さまのご要望がなるべく反映されるよう尽力いたしますので、安心してお任せください。

不倫慰謝料請求は証拠集めからアドバイス

相手方の不貞行為（不倫）は離婚事由に当たりますが、証拠集めには十分な注意が必要です。たとえ夫婦といえども、他人のIDやパスワードを勝手に調べて利用すると違法行為にあたる可能性もあるのです。

しかし、証拠を押さえずに相手方に不倫の事実を追及しようとすると、証拠を隠されたり破棄されたりして、立証が難しくなるでしょう。

早期に弁護士に相談していただければ、法律に抵触しない証拠の収集方法から離婚のタイミングまで、アドバイスすることが可能です。

また、話し合いにより離婚せずに、不貞行為の相手方にのみ慰謝料を請求する場合もお任せください。相手方に内容証明郵便にて慰謝料請求を行い、応じてもらえない場合は訴訟も視野に入れて交渉することも可能です。

不倫に気づいたときには、心身共に強いショックを受けるため、当事者同士で冷静な話し合いの場を持つことは極めて難しいでしょう。精神的なストレスを避けるためにも、弁護士にぜひご一任ください。

財産分与が複雑化する熟年離婚にも実績あり

当事務所では、50代、60代以降のいわゆる熟年離婚にも実績があります。婚姻期間が長くなるほど、財産分与は複雑化します。

• 共同名義になっている自宅不動産
• 配偶者が受取人になっている積立型の生命保険
• 婚姻期間中に勤めていた会社の退職金予定額

また、プラスの財産だけでなく、住宅ローンや自動車ローンなどのマイナス財産があれば、それについてもどのように分配するかを検討しなければなりません。

当事務所では不動産関係の事件も多く扱っておりますので、財産に不動産があるケースにも的確な対応が可能です。

財産分与は、ご自身で対応しようとすると、相手に財産を隠されてしまったり、言いくるめられてしまったりすることもあります。適切な財産分与を受け、新しい生活を不安なくスタートするためにも、ぜひ当事務所にご相談ください。

弁護士情報

福世健一郎