ときわ綜合法律事務所（弁護士 吉田要介）

ときわ綜合法律事務所が選ばれる3つの特徴

• 子どもの権利に精通｜吉田弁護士は日弁連「子どもの権利委員会」に所属しています
• 女性弁護士や家事調停委員を務める弁護士も在籍
• 「松戸駅」徒歩1分の好アクセス

子どもの利益を大切に｜日弁連「子どもの権利委員会」所属の弁護士がご対応いたします

当事務所ではお子様に関わる問題について特に力を入れて取り組んでおります。離婚を進めるに当たっては、夫婦双方の主張をしっかりと聴き、条件や決まりごとを定めていくことが大切です。特に親権・養育費・面会交流などお子様に関する事項については、お子様ご本人のご希望を丁寧に聴き、可能な限り、その希望を実現するような形で解決していくことが重要と考えております。

当事務所の吉田弁護士は、日弁連の「子どもの権利委員会」に所属し、子どもの権利問題に積極的に関わって参りました。委員会活動で得られた知見やこれまでに取り扱ってきた離婚案件で得られた経験等を活かし、お子様に関するさまざまな問題に親身になってご対応いたします。

離婚を考えているが、子どものことが心配で離婚に踏み出せないという方は、ぜひ当事務所にお任せください。

東葛地域で最大規模｜豊富な知識やノウハウが強みです

当事務所は東葛地域で最大規模を誇り、地域に根差しながら、25年以上の実績を積んで参りました。所属弁護士数や事件の取扱件数の多さは、豊富な知識やノウハウの蓄積につながっており、当事務所の強みとなっています。

女性弁護士も含め、30代から70代までの幅広い年代の弁護士が在籍し、親身になって依頼者様をサポートいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

まずはご相談ベースで｜今のお気持ちをお聞かせください

離婚は夫婦だけの話し合いで解決できる場合もあり、常に弁護士が必要というわけではございません。当事務所では、相談者様のお話をお伺いし、「弁護士に依頼すべきかどうか」についてもアドバイスいたします。ご相談いただいた場合でも、ご依頼いただくかどうかは任意ですので、お気軽に現状やご希望についてお話しください。

ご相談を重ねる中で、当事務所にご依頼いただけることとなった場合は、依頼者様の利益を最大限確保し、希望に満ちた再スタートを迎えられるように、全力で業務に取り組んで参ります。

夜間・休日問わず対応　初回のご相談は30分間無料にて承ります

相談者様のご希望に応じて、柔軟にご相談をお受けしております。夜間や休日のご対応も可能ですので、お仕事等で平日・日中でのご相談が難しい方もお気軽にご相談いただけます。また、当日のご相談も可能な限りご対応いたしますので、早急に相談したいという方もぜひご連絡ください。

当事務所は松戸駅から徒歩1分の好アクセスな位置にございますので、お仕事やお買い物帰り等にお立ち寄りいただくことも可能です。

初回相談30分間無料で、相談室は個室とし、ゆっくりと安心してご相談いただける環境を整えております。離婚をお考えの方は、ぜひ当事務所をご利用ください。

相談者へのメッセージ

離婚のご相談・ご依頼はどの段階からでもご対応させていただきますが、交渉や協議等を有利に進めていくためには、なるべく早い段階で弁護士にご相談いただくことを強くおすすめします。早めにご相談いただくことで、離婚手続きにおいて重要となる資料や証拠をできる限り多く、そしてスムーズに収集することができるからです。

財産分与や不倫、DVやモラハラ等の離婚に関わるあらゆる分野において、信頼度の高い資料や証拠を確保できるかどうかが重要になってきます。「もっと早くから記録を残しておけばよかった」「別居前に資料集めを始めておけばよかった」などと後悔することがないよう、離婚が頭に浮かんだら速やかに弁護士へご相談ください。

ときわ綜合法律事務所の強み

不倫慰謝料のほか、別居中の婚姻費用や養育費の請求もお任せください。

また、家事調停委員を務める弁護士や女性の弁護士など、さまざまなバックグラウンドを持つ弁護士が所属しているため、依頼者様の多様なご要望にお応えすることができます。

依頼者様に寄り添い、将来を見据えながら丁寧に離婚手続きを進めて参りますので、ぜひ当事務所にご相談ください。

配偶者の不貞による離婚｜慰謝料や婚姻費用、養育費の請求もお任せください

配偶者（夫・妻）の不貞により離婚を検討しはじめたという方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、慰謝料や別居中の婚姻費用などを請求できる可能性があります。当事務所では、配偶者の浮気を原因とする離婚についても解決事例が複数ございますので、どうぞ安心してご相談ください。

離婚後にお子様の親権者となる場合は、養育費も請求することになります。養育費の支払いは毎月払いが原則ですが、未払いのリスクがある場合には、別の方法も検討した方がよいでしょう。たとえば、過去に当事務所が解決した事例の中に、依頼者様が養育費の支払いが滞るのではないかとご不安をお感じになっていたため、一定額の養育費を前払いさせる形で離婚調停を成立させた例がございます。

依頼者様のご不安も、法の力とアイデアによって安心に変えることができます。ご心配ごとがある方は、お気兼ねなく当事務所の弁護士にお話しください。

家事調停委員を務める弁護士が在籍｜幅広い知見を蓄積

当事務所には家事調停委員を務める弁護士が所属しており、そこで得られた情報も日々の離婚問題の解決に活かしております。依頼者様にとってベストな離婚を実現できるよう、多様な情報を駆使し、あらゆる観点から検討を進めて参ります。

また、当事務所には女性の弁護士も在籍しております。女性弁護士の方が相談しやすいとお感じの方もぜひ当事務所にご連絡ください。

離婚調停に進んだ場合はぜひ弁護士のサポートを

離婚協議では合意に至らず、調停に進むこととなった場合は、特に弁護士を頼っていただきたいと思います。

調停での合意内容は「調停調書」という文書にまとめられ、法的拘束力を持ちます。万が一、調停がご自身に不利な形で進み、ご希望とは異なる内容で合意に至ってしまった場合、離婚成立後もどこか不満を感じながら生活していかなければならなくなるかもしれません。

そのような事態を避けるためにも、ぜひ法律の専門家である弁護士にお任せください。当事務所の弁護士は、依頼者様のご希望をしっかりとお伺いし、よい形で生活を再出発させられるように親身になってサポートいたします。

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吉田 要介