弁護士法人ステラ

弁護士法人ステラが選ばれる5つの特徴

• 代表弁護士は元メガバンクの銀行員。お金の面で強い専門性あり
• 銀行員時代に身につけた交渉力と折衝力で粘り強く相手と交渉
• 迅速かつ誠実な対応で、お客様満足度97.5％！
• 東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より徒歩2分の好立地
• 離婚だけでなく、男女間トラブル全般に実績あり

元銀行員の弁護士がお金の専門知識と交渉力で後悔のない離婚を実現

弁護士法人ステラには現在4名の弁護士が在籍しております。そのうち代表弁護士の天野は、メガバンクに17年間勤務したのちに弁護士になったという異色の経歴の持ち主。これまでの専門知識を活かし、悔いのない離婚実現に向けてサポートいたします。

結果を出すだけでなく心に寄り添うサービスで、お客様満足度97.5％

当事務所では、元銀行員という経歴を持つ代表弁護士の天野を始め、合計4名の弁護士が、依頼者さま一人ひとりに寄り添い、迅速かつ誠実な対応を心がけております。事務所独自に実施したお客様満足度調査では、97.5％もの方から、事務所の対応や事件の結果に満足しているとの回答をいただきました。

「親身に相談に乗ってくれて、受付も話しやすかったです」
「初めて弁護士事務所にお世話になりましたが、迅速な対応、アドバイスも適切」
「非常に親切で安心感を与えて下さり、言葉もていねいでした」

このように、依頼者さまの声に多かったのが、「親身になって対応してくれた」「親切で安心した」という感想でした。

当事務所では、結果だけでなく、結果が出るまでのプロセスにも満足していただけるよう、迅速かつていねいな対応を心がけております。

初回相談料無料、土日祝日もご相談可能

当事務所では、ささいなことでも気軽にご相談いただけるよう、初回法律相談を1時間無料としております。

多くの方にとって、「弁護士」はまだまだ敷居が高く、法律事務所に相談することには心理的なためらいも大きいでしょう。なかには、「こんなことを相談したら、怒られてしまうのではないか」と不安になり、なかなか一歩踏み出せない方もいるかもしれません。

当事務所の弁護士は、人に寄り添い、話を聞くことの大切さをよく知っています。話を途中で遮ったり、法的な結論だけを突き付けるようなことは決してありませんので、どんな些細なことでも安心してお話ください。

相談は平日昼間だけでなく、夜間や土日祝日にも対応しております。まずはお電話やメールにて、ご相談内容とご希望の相談日をお伝えください。

離婚以外の男女問題にも幅広く対応

当事務所では、婚約破棄、内縁関係、認知、DVなど、離婚以外の男女問題にも幅広く対応しております。

男女関係のトラブルを抱えてしまったら、一度当事務所までご相談ください。

相談者へのメッセージ

離婚問題は、一番身近な法律問題であるにも関わらず、実際に経験して初めて、決めるべきことの多さに驚く方も多いでしょう。また、金銭的な問題だけでなく、複雑な感情のもつれがあるため、当事者間で冷静に話し合うのは困難です。

当事務所では、ただ離婚が成立すればいい、できるだけ多くの金額を受け取れればいい、とは考えておりません。結婚生活に終止符を打ち、新しい人生のスタートを切るためにも、依頼者さまが金銭面でも感情面でも納得のいく結果を出すことが重要だと考えております。

元銀行員という経験から、相手方との交渉や折衝力には自信があります。満足のいく結果を出すためにも、できるだけ早く、当事務所にご相談ください。

弁護士法人ステラの強み

弁護士法人ステラは、弁護士の専門知識と交渉力、そして事務所全体の迅速かつていねいな対応で、依頼者さまが経済的・感情的に満足できる結果を出せるよう、サポートします。

4名の弁護士がそれぞれ得意分野を活かし、協力しながら、離婚問題だけでなく、男女関係に発生したトラブル全般について、幅広く対応しております。些細なことでも、どうかお気軽にご相談ください。

誠実で粘り強い交渉力、折衝力が強み

当事務所の代表、天野弁護士は、17年間大手都銀に銀行員として勤務していた経験があります。そのため、金銭的な面に専門知識があるだけでなく、相手方との粘り強い交渉にも強みがあります。

以前受任した夫からの離婚請求を受けた女性のケースでは、当事務所で夫の不貞行為の証拠を集め、弁護士が夫と約1年もの間、月に2～3回のペースでじっくり面談を行いました。その結果、夫は不倫の事実を認めて慰謝料を支払ったうえで、自宅不動産を女性に財産分与し、住宅ローン残高3000万円を支払い続けるという内容に合意し、和解が成立しました。

このケースのように、当事務所では納得のいく結果を出すためには、相手方との綿密な交渉が不可欠だと考えております。離婚はその場で成立さえすればいいというわけではありません。夫婦だった二人が共に別々の道を歩んでいく離婚では、その場だけではなく、この先5年先、10年先を見据えた解決をすべきでしょう。

相手方との交渉は骨が折れる仕事ですが、離婚においては、お互いに納得できる解決に落とし込むことが非常に重要なのです。

慰謝料、財産分与など「お金の問題」は元銀行員の弁護士にお任せ

離婚には同意しているが金銭面で納得できずに問題が長引いているというケースも多いでしょう。慰謝料や財産分与など、離婚に伴うお金の問題は、元銀行員の弁護士の得意分野ですので、お任せください。

当事務所の解決事例で、40代の女性より、離婚後の経済的な基盤を整えるために財産分与や養育費をしっかり確保したいとの依頼がありました。それに対し、財産を調査したうえで、夫の会社に対する貸付金を財産分与の対象とすることで、分与額を大幅に増額させることに成功した事例もあります。

特に婚姻期間が長い、いわゆる「熟年離婚」ほど、離婚に伴う財産分与は複雑になります。退職金や財形貯蓄、生命保険金など、見落としやすい財産もあるでしょう。当事者同士の話し合いでは、夫婦間の力関係で財産を隠されたり、言いくるめられたりしてしまう可能性もあります。

当事務所では、弁護士が元銀行員の専門知識を活かし、金銭面でも「損をしない離婚」を実現します。

不貞行為の証拠収集・慰謝料請求には専門家のアドバイスが不可欠

相手方に不貞行為（不倫）の事実があった場合、相手方や不倫相手に対して慰謝料を請求することができます。ただし、相手方が不貞行為を認めない場合には、確実な証拠を示さなければなりません。しかし、たとえ配偶者間でも、証拠の収集方法によってはプライバシーの侵害を問われてしまうケースもあります。

当事務所では、法的に問題のない証拠収集方法のアドバイスを行っております。

当事務所で弁護士が証拠収集のアドバイスをした事例では、夫に不貞行為を認めさせたうえで、弁護士が夫と不倫相手の弁護士と三者で約3ヵ月間交渉を続け、300万円の慰謝料を獲得し、協議離婚を成立させたケースもあります。

信頼していた相手が不貞行為を行っていたことを知ることは、精神的なダメージが非常に大きいでしょう。直接相手と交渉することで、冷静さを失ってしまい、今以上のダメージを負ってしまう可能性もあります。

当事務所の弁護士が、依頼者さまに代わって相手方と冷静に、粘り強く交渉いたします。そして、依頼者さまが再び前向きに新しい人生をスタートできるよう、サポートしてまいります。

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