ネクスパート法律事務所 横浜オフィス

ネクスパート法律事務所 横浜オフィスが選ばれる3つの特徴

• 徹底した財産調査｜後悔しない財産分与の実現に尽力
• 親権・面会交流など、子どもの問題にも熱心に取り組みます
• 平日21時まで相談可｜事前予約で土日祝日のご相談にも柔軟に対応

不倫慰謝料請求に精通｜ご相談実績は年間1,000件以上

不倫（不貞行為）は、離婚を決断する要因となることが多い問題です。不倫は法的な離婚理由に当たるとともに、慰謝料請求が認められることもございます。

不倫トラブルを適切な形で解決するためには、経験豊かな弁護士によるサポートが必要不可欠です。ネクスパート法律事務所は、離婚問題や不倫に関する慰謝料請求について、年間で1,000件以上のご相談に対応しております。その経験をもとに、相談者様のご事情とご希望に応じた最適な解決策を目指して尽力いたします。

不倫トラブルをスムーズに解決して結婚生活にけじめをつけ、新たな人生へのスタートを切りましょう。配偶者の不倫が発覚した場合や、ご自身の不倫を配偶者に指摘されてしまった場合には、早い段階で当事務所へご相談ください。

離婚調停に関する多くの経験｜有利な条件での離婚成立をサポートいたします

夫婦間で話し合っても離婚の合意に至らない場合は、家庭裁判所での離婚調停に進むことになります。離婚調停では、法的根拠に基づいた主張を行い、調停委員を味方に付けることが大切です。そのためには、離婚調停の経験を多く有する弁護士へのご依頼を強くお勧めいたします。

当事務所の弁護士は、これまで多くの離婚調停に向き合って参りました。培ってきた経験と知識を活かし、相談者様の主張を適切な形で調停委員に伝え、ご希望の実現を目指して参ります。離婚協議が難航している場合は、調停へ移行する前に当事務所へご相談ください。

信頼関係を大切に、相談者様に寄り添います

当事務所は、相談者様とのコミュニケーションを大切にしております。相談者様と弁護士の信頼関係を強固にしておくことで、離婚手続き中の精神的なご負担を軽減することができますし、相談者様のご希望に沿った解決を実現する可能性が高まると考えているためです。

離婚手続き中は不安を感じる場面もあるかと思いますが、信頼できる弁護士がいつでも相談者様の味方としてサポートいたします。どうか安心して当事務所にお任せください。

弁護士へ相談するかお悩みの方へ

当事務所は、相談者様が安心してお話しいただけるよう、温かくリラックスした雰囲気づくりを大切にしております。初めての方でも緊張せずにご相談いただけるように、弁護士がじっくりと耳を傾け、丁寧に状況を把握することから始めます。弁護士には厳格な守秘義務が課せられていますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは一切ございません。

積み上げてきた経験と専門知識を備えた弁護士が、離婚を考えていらっしゃる相談者様のお悩みに寄り添い、ベストな解決策をご提案いたします。ご自身だけで悩まず、いつでもお気軽にご連絡ください。

ネクスパート法律事務所 横浜オフィスの強み

当事務所は、特に慰謝料請求を受けた方のサポートに強みを有しております。また、離婚に伴う財産分与や、親権・面会交流といったお子様に関する問題にも真摯に取り組んでおります。これらの問題についてお悩みの方は、どうぞ当事務所に相談ください。

慰謝料請求でお悩みの方へ｜不当な請求は弁護士が阻止します

当事務所では、不倫などを理由に慰謝料を請求された方のサポートも行っています。

たとえ不倫の事実があっても、相手の要求にそのまま応じる必要はありません。事情を踏まえて適切に交渉すれば、慰謝料を大幅に減額できる可能性があります。

当事務所にご相談いただければ、適正額を超える請求に対して毅然と反論し、公正な解決へと導きます。慰謝料額は個別の事情に大きく左右されますので、ご自身の判断だけで応じるのではなく、弁護士にご相談ください。

後悔のない財産分与をサポート｜相手方の財産を徹底的に調査いたします

財産分与は、離婚する夫婦の間で財産を公平に分ける手続きです。

適切な形で財産分与を行うためには、双方の財産を正確に把握することが重要です。しかし相手方は、取り分を少しでも多くするために、財産を意図的に隠したりする場合もございます。

当事務所にご依頼いただけましたら、弁護士としてできる専門的な対応を尽くし、相手方の財産を徹底的に調査いたします。離婚後に後悔しないためにも、弁護士と協力して財産分与を請求しましょう。

お子さまに関わる問題も粘り強くサポート｜親権・面会交流の争いもお任せください

お子さまのいるご夫婦が離婚する場合、親権や面会交流などの問題にも慎重に対応していく必要がございます。当事務所の弁護士は、相談者様とお子さまの将来を明るいものにするため、粘り強い姿勢でサポートいたします。

離婚後の親権を獲得したいなら、これまでのメインで養育に関わってきたことなどを主張することが大切です。相談者様が親権者としてふさわしいことを、弁護士が丁寧に訴えます。

仮に親権を得られないとしても、お子さまとの定期的な面会交流の機会を確保することが大切です。相談者様とお子さまの双方にとって良い形を作るため、経験豊かな弁護士が知恵を絞ってサポートいたします。