レイクは債務整理に応じない?和解条件や傾向について

レイク 任意整理

レイクはなかなか債務整理に応じてくれない債権者だとネットで読んだのですが、本当でしょうか?

レイクは比較的柔軟に債務整理に対応してくれる債権者です。実際に交渉する相手は、新生フィナンシャルという会社です。

新生銀行が親会社についているため、資金繰りも安定しているのでしょう。

ただ、一部の債務者に対しては厳しい態度を取ることがあります。また、訴訟提起の手間を惜しまないところも、「レイクは厳しい」と噂される理由かもしれませんね。

レイクの借金を債務整理したいのですが、個人再生や自己破産ではなく、任意整理で交渉したいと考えています。可能でしょうか?

レイクは比較的柔軟に長期の分割弁済にも対応してくれる債権者ですので、60回以上の分割弁済でも提案してみることはできるでしょう。

ただし、レイクとの債務整理は早期に和解提案をすることが大切です。あなたの状況に合った債務整理方法を提案してくれる弁護士や司法書士事務所に、一度相談してみましょう。

「レイクが債務整理に応じてくれない」という情報は本当でしょうか?

実際にレイクと債務整理の交渉をした弁護士・司法書士からの情報では、「レイクは債務整理に応じてくれる比較的交渉しやすい債権者」という情報を目にします。

レイクの実際の和解傾向の情報として、

  • 「任意整理に柔軟に対応してくれる」
  • 「5年を超える長期の和解にも状況によっては応じてくれる」

というよい情報もあれば、

  • 「レイクは年々利息に対する態度を硬化させている」
  • 「一部の債務者には厳しい傾向がある」
  • 「訴訟提起を早期にしてくる債権者」

という気になる情報も目にしました。

この記事では、実際にレイクと債務整理の交渉をしてきた弁護士・司法書士事務所の情報をもとに、レイクの債務整理方針や和解条件について解説します。

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この記事でわかること
  • レイク(新生フィナンシャル)は比較的交渉しやすい債権者であること
  • レイクとの取引が不誠実だった人には債務整理に応じない可能性もあること
  • レイクの借金は任意整理で解決しやすいこと
  • 任意整理で解決するには早期に和解する必要があること
  • 任意整理で解決しなければ個人再生や自己破産を検討すること

「レイクは債務整理しづらい」は本当?

結論からいうと、レイクは債務整理がしづらい債権者ではありません。むしろ、複数の弁護士・司法書士事務所の情報をまとめると、交渉しやすい債権者であることがわかります。

レイクの債務整理がしづらいというのは、一部の不誠実な債務者や、任意整理にこだわりすぎて長期間和解できずにいる債務者からの情報だった可能性が考えられます。

交渉相手は新生フィナンシャル

「レイク」とは、現在は「レイクALSA」と名前を変えた、カードローンの商品名です。以前は「ほのぼのローン、ほのぼのレイク」というキャッチフレーズで有名な消費者金融業者でした。

現在「レイクALSA」は新生フィナンシャル株式会社が提供するカードローンサービスの商品名です。

そのため債務整理の交渉相手は「レイク」ではなく、新生フィナンシャル株式会社です。

レイクは比較的交渉しやすい債権者

レイクは任意整理に柔軟に対応する比較的交渉しやすい債権者です。

実際にレイクの債務整理をおこなっている弁護士・司法書士事務所では、レイクは親会社に新生銀行がついていて資金面で安定しているため、債務整理の交渉に柔軟に対応する傾向があるとの情報がよく見られます。

バックに銀行がついているので資金面では安定しています。そのような背景もあり、任意整理の交渉には比較的柔軟に対応してもらえるケースが多いです。

引用元:レイク(新生フィナンシャル)の任意整理|杉山事務所

レイクは任意整理の対応については、債務者の状況を考慮し比較的柔軟に対応してくる傾向の会社です。

引用元:裁判前なら任意整理で対応 レイクの任意整理の情報|司法書士法人黒川事務所

①債務整理協力度 レイクは債務整理に比較的協力的であるといえます。

引用元:あなたが借入れをしている会社は債務整理(任意整理)が可能な会社ですか?川口の弁護士が解説します!|大野法律事務所

レイクは債務整理の分割弁済和解に協力的

弁護士事務所や司法書士事務所からの情報から、レイクは比較的柔軟に任意整理に応じてくれる傾向がみられることがわかりました。

ただし、以下のような、注意すべき情報も見かけました。

  • 年々利息カットに対する姿勢が厳しくなっている
  • 早期の和解を迫られることが多い
  • 比較的訴訟提起をしてくる業者である

レイクは実際に債務整理の交渉をする際には、どのような特徴があるのでしょうか。

レイクの和解傾向5つの特徴

レイクには新生銀行がバックに付いており、比較的安定した経営で、任意整理交渉にも柔軟に応じてくれます。

ただし、債務者によってはレイクが任意整理での和解に強硬な姿勢を示す場合もあります。

①任意整理の分割払いは60回(5年)まで

レイクと任意整理で分割払いの交渉をする場合、60回(5年)までの和解提案にも応じてくれる可能性が高い債権者だといえます。

実際にレイクと任意整理の交渉をしている弁護士・司法書士事務所でも、債務者の状況を考慮して比較的柔軟に対応してくれるという情報が見られます。

分割弁済は3年までといわれたり、頭金を多く入れることを条件とされる債権者も多いことを考えると、レイクは任意整理の条件に柔軟な債権者であるといえます。

レイクは任意整理の対応については、債務者の状況を考慮し比較的柔軟に対応してくる傾向の会社です。
【任意整理の分割回数】原則は60回払いまで。
ただし、少額な場合は、毎月の返済金額で最低設定金額(3000円)がありますので60回以下のケースも。

引用元:新生フィナンシャルや新生銀行(レイク)の滞納時の任意整理や裁判になった場合の対応について|司法書士法人黒川事務所

一方、レイクの任意整理は原則3年以内の分割弁済であるという情報も見かけました。

弁護士介入により、返済・督促は止まります。利息制限法に引き直し計算で借金を減額して、残額を原則3年間以内の分割返済に応じてもらっています。

引用元:レイクの過払い・任意整理 | 債務整理・過払い金の無料相談なら町田・相模原の町田総合法律事務所

レイクは基本的には任意整理の交渉に柔軟な債権者ですが、場合によっては厳しい主張をすることもあるようです。

②5年以上の長期分割和解にも協力的

レイクは、債務者本人の収入が安定しているなどの理由があれば、60回以上の長期分割弁済和解にも応じてくれることがあります。

※平成31年4月時点
分割回数も75回前後はお受け頂けています。

引用元:レイク(新生フィナンシャル)の任意整理に対する対応|銀座債務整理相談室

任意整理は、通常3年~5年の分割で返済ができるかどうかが、基準となります。それが難しければ、個人再生や自己破産など、別の債務整理の手段を検討しなければなりません。

しかし、レイクは5年以上の分割弁済にも場合によっては対応してくれることがあります。

任意整理では難しいと思われていた債務者でも、状況によっては長期分割和解ができる可能性があります。

③弁護士受任後早期和解を要求される

ただしレイクは、弁護士受任後は早期の対応を迫る傾向があります。早ければ履歴開示後3ヶ月程度で訴訟提起予定である通知が届くこともあり、多重債務者にとっては厳しい条件となります。

通常、弁護士が受任通知を送付すると、債権者は債務額を確定させて債権届と取引履歴を開示します。全社の金額が出ることで、任意整理が可能かどうかが判断できるのです。

消費者金融の対応は比較的早く、1週間程度で履歴を開示します。しかし、クレジットカード会社などの場合、債務額が確定するまでには1ヶ月ほどかかることもあり、遅いところだと履歴開示まで3ヶ月程度かかることも珍しくありません。

債権者がレイクだけであれば、取引履歴開示直後から交渉できますが、他にも債権者がおり、履歴の開示が遅い場合には、3ヶ月での和解提案は難しいでしょう。

多重債務の債務整理の場合債権届が出揃わず、債務整理の方針が定まらないうちに訴訟提起されてしまう可能性があります。

※平成24年夏頃から、受任後2ヵ月位経過すると、連絡があり、お支払い開始は3ヵ月後でいいですから和解してください。ここで和解しないと多少経過利息を乗せて頂かないと和解できなくなりますと言ってくるようになりました。
受任後2ヵ月位だと未開示の会社さんがあると全体像が明らかになる前に和解の話しをしなければならなくなるので少し厄介です。

引用元:レイク(新生フィナンシャル)の任意整理(残債交渉)に対する対応|銀座債務整理相談室

また、レイク(新生フィナンシャル)は受任後の経過が長いと比較的裁判をしてくる傾向にあるという情報も見られました。

3ヶ月~半年程度で分割弁済の和解提案ができない場合、訴訟提起をして判決を取って給料差押えなどをしてくる可能性もあります。

長期で債務整理の見通しがつかない場合は、任意整理ではなく個人再生や自己破産も視野に入れて検討すべきかもしれません。

新生フィナンシャルは滞納していると比較的裁判をしてくる傾向にあります。

引用元:新生フィナンシャルや新生銀行(レイク)の滞納時の任意整理や裁判になった場合の対応について|司法書士法人黒川事務所

④分割払いでの将来利息はカット

レイクと任意整理で分割弁済和解をする場合、将来利息のカットにも応じてもらいやすいでしょう。

将来利息とは和解締結後完済までの利息のことで、これをカットできることは任意整理の大きなメリットの一つです。

資金面で厳しい消費者金融業者が将来利息なしの和解を受け入れにくくなっている一方、今のところレイクは将来利息を乗せなければ和解できないという情報は見かけませんでした。

※将来利息をのせないと和解できないと言われたことは今のところありません。
ですが、業者さんも状態が悪くなっているので、いつ状況が変わるかわかりません。

引用元:レイク(新生フィナンシャル)の任意整理(残債交渉)に対する対応|銀座債務整理相談室

【将来利息】:カットに応じてくれます。

引用元:新生フィナンシャルや新生銀行(レイク)の滞納時の任意整理や裁判になった場合の対応について|司法書士法人黒川事務所

レイクとの借金が任意整理でどのくらい減額できるか知りたい方は、一度無料の借金減額チェッカーで計算してみましょう。

⑤遅延損害金・経過利息を要求されることもある

今までの取引で発生した遅延損害金や、弁護士が債務整理を受任してから和解締結までの経過利息のカットには、レイクも年々対応がシビアになっているようです。

数年前までは柔軟にカットしてくれましたが、最近では経過利息を全額請求されることもあるとの情報もありました。

経過利息は弁護士受任後早期に分割弁済和解が締結できれば少額で済むため、残金が大きいほど早期に和解することが重要になります。

※平成30年5月時点
和解時期は受任後3~5ヵ月前後。
お支払い開始は、和解後3~5ヵ月前後猶予して頂けます。
経過利息は和解日まで全額付ける必要あり
→残金が大きい場合は早めの和解がおすすめです。

引用元:レイク(新生フィナンシャル)の任意整理(残債交渉)に対する対応|銀座債務整理相談室

2007年12月以前から取引があれば過払い金発生の可能性あり

レイク(新生フィナンシャル)を相手に債務整理する場合は、任意整理の交渉をする前に過払い金をチェックすることも重要です。

レイクは2007年12月より、全取引でのグレゾーン金利を撤廃しました。

過払い金はグレーゾーン金利での取引によって発生するため、2007年12月以前から継続してレイクとの取引がある場合は、過払い金が発生している可能性があります。

その場合、レイクから取引履歴が届いたら、残高があっても一度正しい利息で再計算をし、過払い金が発生していないか確認する必要があるでしょう。

ただし、2007年12月以前から取引があったとしても、完済してから10年以上経過していると、時効により過払い金を請求することはできません。

レイクに対して過払い金があるか確認したい方は、一度弁護士に相談してみましょう。

レイクが債務整理に応じないのは取引が不誠実だった人

レイクは比較的交渉しやすい債権者との評判です。しかし、弁護士が債務整理を受任するまで、レイクとの取引で不誠実な態度を取った債務者に対しては、強硬な姿勢を見せることがありますので、注意が必要です。

取引開始して1年以内の人

レイクとの取引が短い人、おおむね1年以内で債務整理を弁護士に依頼した人に対しては、レイクは任意整理に厳しい条件を提示してくる傾向があります。

取引があまりにも短い場合、返済できないことがわかって借り入れをしていた可能性があるとみなされることがあるからです。最後の取引が「借り入れ」で終わっている場合も同様です。

この場合、任意整理で分割和解を提案しても、頭金を多めに入れることを要求されることもあります。

取引途中で延滞の回数が多かった人

レイクは取引途中で滞納回数が多かった人に対しても、厳しい条件を提示してくる傾向があります。

取引途中で延滞が多いと、その分遅延損害金もついています。任意整理では遅延損害金のカットを目指して交渉しますが、遅延損害金が多額だと、全額カットには応じてもらえません。

さらに、レイクは年々遅延損害金に対してカットをしない傾向が強くなっているという情報もあります。

滞納回数が多く、遅延損害金が多い人は和解条件も厳しくなるのは当然といえるでしょう。

既にレイクから滞納で訴訟提起されている人

レイクは比較的早期に訴訟提起をしてくる債権者です。

弁護士が受任する前に、すでに滞納を繰り返したことでレイクから訴訟提起されていると、利息カットなどの減額和解には応じてもらいにくいでしょう。

判決で遅延損害金まで認められれば、その金額で給料差押えなどの強制執行ができるからです。

レイクの債務整理する際に知っておくべきこと

レイクにかぎらず、債務整理にはデメリットがあります。

「債務整理をするとブラックリストに載る」という情報は知っていても、具体的にどのような事態が発生するのかをすべて把握しておくことは難しいかもしれません。

日常的に意識していない「分割払い」があることや、「社内ブラック」という落とし穴があることのように、意外なところで不便を感じることもありますので、注意しましょう。

債務整理後5年~10年間はブラックリスト入りする

レイクに限らず、債務整理をおこなうことで、信用情報機関に金融事故記録が登録されます。いわゆる「ブラックリストに載る」ということです。

ブラックリストに載ることで、任意整理の場合は完済から5年程度、自己破産の場合は5年~10年程度は記録が消えません。

記録が消えないうちは新しくローンを組んだり、分割払いで高いものを購入したりすることができなくなるため、住宅ローンやカーローンを組む予定がある方は注意が必要です。

また、電化製品やスマートフォンの分割払いもできなくなります。

特にスマートフォンは、携帯電話料金に機種代が分割で上乗せになるプランにしていると、分割払いという意識がないかもしれません。

ブラックリストに載っているうちは、新しいスマートフォンを料金上乗せの分割払いで購入することもできなくなります。

新生銀行グループからの借り入れが難しくなる

レイクで債務整理をおこなうと、新生銀行系列の銀行や貸金業者からの借り入れが難しくなります。

信用情報機関の場合は5年~10年で記録が消えますが、社内ブラックになると半永久的に金融事故記録が残るからです。

レイクは新生銀行のグループ会社である新生フィナンシャル株式会社という会社の商品なので、債務整理の記録は新生銀行グループ全体で共有されてしまいます。

そのため、レイクで債務整理をすると、半永久的に新生銀行系列の会社との取引ができなくなるでしょう。

新生フィナンシャルが保証会社になるローンは組めない可能性あり

銀行で住宅ローンを組む際、新生フィナンシャルが保証会社についていると、ブラックリストの登録期間を過ぎていても審査が通らない可能性があります。

新生フィナンシャルは保証事業も展開しており、新生銀行以外の銀行や地方の信用金庫の保証会社になることがあります。

住宅ローンの融資を受けるとき、ローンの審査を行なうのは融資を行なう銀行ではなく保証会社です。

保証会社である新生フィナンシャルの社内ブラックとなっていると、ローン審査が通らず、地方銀行からの融資を受けて住宅ローンを組むことができなくなります。

レイクの借金を債務整理するコツ

レイクは比較的交渉に柔軟な債権者ですが、債務整理が長期化するのは避けるべきです。

レイクの借金を債務整理するコツは、以下の2つです。

  • 早期に提案をすること
  • 任意整理にこだわりすぎないこと

借金額や収入状況に応じた方法を選択する

債務整理の手段は、借金の額や自分の収入状況などを総合的に考え、弁護士としっかり相談して決めましょう。

債務整理には、「任意整理」「個人再生」「自己破産」という方法があります。そのうち任意整理と個人再生は、5年程度安定・継続して返済する資力が必要です。

債務整理でどの方法を選ぶかは、弁護士と相談し、自分の借金額や収入に合わせて、柔軟に検討しましょう。

レイクは任意整理で対応できるケースが多い

レイクは比較的柔軟に任意整理の交渉をしてくれる会社です。

どうしても任意整理にこだわるなら、頭金をいくらか支払ったうえで5年以上の長期和解を提案してみるなどの案も検討してみましょう。

ただ、任意整理は長期・安定して返済できる額で和解しなければなりません。途中で返済につまってしまうと、遅延損害金を付して一括返済を求められるなど、厳しい対応を取られる可能性もあるからです。

早期の任意整理が難しければ別の手段を検討する

レイクとの和解では、早期に和解提案をすることが必要です。任意整理での分割弁済が厳しい場合には、他の手段も検討しましょう。

債務整理には、「任意整理」以外にも、「個人再生」と「自己破産」という方法もあります。3つのうち、任意整理は最も減額できる債務額が少ない方法です。

個人再生なら、元金を5分の1程度に減額できますし、自己破産であれば、自分の財産と引き換えに、債務を免除してもらうこともできます。

任意整理にこだわりすぎて和解提案がなかなかできずにいると、レイクから訴訟提起されてしまう可能性もあります。

レイクの借金を債務整理する際には、任意整理、個人再生、自己破産のすべての方法を選択肢として検討しましょう。

まとめ

レイクは比較的債務整理で交渉しやすい会社です。状況次第では、任意整理で60回以上の和解も検討してくれる可能性があります。

ただし、遅延損害金や経過利息には近年厳しくなっている傾向があるとの情報があります。

特にレイクとの取引期間が短かったり、遅延が多かった方には和解条件が厳しくなりますので、思い当たる方は注意が必要です。

また、レイクは比較的早期に訴訟提起をしてくる会社だともいわれています。

任意整理にこだわりすぎてなかなか和解提案ができないと、訴訟提起されてしまう可能性があります。

レイクと債務整理をする際には、任意整理を基本としつつ、債務額や収入状況によっては個人再生や自己破産も含めて柔軟に検討するようにしましょう。

レイク(新生フィナンシャル)の債務整理に関するQ&A

レイクは任意整理に応じてくれますか?

レイク(新生フィナンシャル)は比較的交渉のしやすい債権者といわれています。柔軟に任意整理に応じてくれるでしょう。

60回以上の長期の和解でも、状況に応じて合意してくれる可能性もあります。

ただし、近年経過利息や遅延損害金カットの和解には応じにくくなっています。また、比較的早期に訴訟提起をしてくるという傾向もあります。

任意整理で和解が提案できそうなら、なるべく早く提案することが和解するコツでしょう。

レイクが債務整理で和解をしてくれない人はどんな人ですか?

レイクが債務整理の交渉に強硬な姿勢を見せる方の特徴は、弁護士が受任する前のレイクとの取引が不誠実だった方です。

たとえば、レイクとの取引が極端に短い人や、最後の取引が「借り入れ」で終わっている人は、返済意思があったかを疑われる可能性があるでしょう。

また、レイクは年々遅延損害金のカットに厳しくなっているので、取引の際に遅延が多かった人は遅延損害金のカットに応じてもらえないかもしれません。

すでにレイクから訴訟提起されてから弁護士に依頼した方です。訴訟提起したのなら、任意整理に応じず判決を取って、遅延損害金まで含めた額で請求した方がいいからです。確定判決があれば、給料差し押さえもできます。

取引が短い人、最後が借り入れで取引が終わっている人、延滞回数が多かった方、すでに訴訟提起されている方は、任意整理以外の債務整理方法も含めて柔軟に検討しましょう。

レイクへの借金を債務整理するタイミングの目安はありますか?

債務整理は、新たな借入をしなければ返済ができなくなったり、滞納が重なってきたら考えるべきタイミングです。

しかし、債務整理は早期に開始したほうが選択肢が多くなります。レイクとの債務整理は特に早いほうがいいでしょう。

遅延を繰り返して遅延損害金が膨らんだり、訴訟提起をされてしまう前に、返済が辛いと感じた時点で弁護士に債務整理の相談をしましょう。

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