掲載件数
422
2025年03月現在

愛知県自己破産に強い弁護士・司法書士一覧【無料相談可・分割払い可】

愛知県で自己破産に強い弁護士・司法書士を掲載中!|相談無料・オンライン対応可・分割払い可能な事務所も多数掲載。ツナグ債務整理では自分に合った自己破産の解決実績が豊富な弁護士・司法書士をあなたの目的・ご要望に合わせて絞り込みことが可能です。借金問題に悩んでいるなら愛知県で自己破産に強い弁護士・司法書士に相談してみましょう。

愛知県の自己破産に強い弁護士・司法書士事務所を一覧表で見る

横スクロール可能
事務所写真住所最寄駅初回相談費用土日祝19時以降分割払い後払い
愛知県常滑市古社3-3 カネヒビル2A

知多バス「長峰停留所」徒歩7分

無料

対応不可

対応不可

対応可

対応不可

愛知県半田市宮本町3-217-21 セントラルビル2階203号室

名鉄河和線 青山駅徒歩8分、半田インターから車で3分

無料

対応不可

対応不可

対応不可

対応不可

愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8F

名古屋市営地下鉄「国際センター駅」より徒歩1分 / JR「名古屋駅」より徒歩6分 / 名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩8分

無料

対応可能

対応可能

対応不可

対応不可

愛知県の自己破産に強い弁護士・司法書士事務所一覧

181~18件を表示(更新日:2025年03月24日)

弁護士は身近で心強い相談相手|借金や債務整理のお悩みもお気軽にご相談ください

◆気軽に相談しやすい法律事務所◆事前予約で365日いつでも相談OK◆平日夜間のご相談にも柔軟に対応◆回数・時間を問わず相談無料◆弁護士費用の分割払いも可◆過払い金の返還請求にも対応◆時効援用手続きもサポート

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
479-0043愛知県常滑市古社3-3カネヒビル2A
最寄り駅知多バス「長峰停留所」徒歩7分
受付時間平日9:00~19:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~19:00

【相談無料】【土日対応】【分割払い】

半田みなと法律事務所は、愛知県半田市にある法律事務所です。初回相談は60分無料。借金問題について確かな実績を持つ弁護士が対応いたします。事前にご予約をいただければ、平日18時以降や、土日祝日のご相談にも対応可能です。プライバシーを守る完全個室を完備しています。どうぞお気軽にご相談ください。

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
475-0925愛知県半田市宮本町3-217-21セントラルビル2階203号室
最寄り駅名鉄河和線 青山駅徒歩8分、半田インターから車で3分
受付時間毎日 9:00~21:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
毎日 9:00~21:00

借金問題の取扱実績は1万5,000件以上|専門チームが債務整理をサポート

◆借金問題の取扱実績は1万5,000件以上◆債務整理に熟練した専門チームをご用意◆平日21時まで・土日祝日19時までご相談を受付◆借金のお悩みは何回でもご相談無料◆弁護士費用の分割払い可◆名古屋市営地下鉄「国際センター駅」から徒歩1分

  • 何度でも相談無料
  • オンライン面談可能
  • 初回相談無料
  • 土日祝の相談可能
  • 19時以降電話可能
  • 電話相談可能
  • LINE予約可能
  • 分割払い可能
  • 出張面談可能
  • 後払い可能

注力案件

  • 借金の減額相談
  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 時効援用
  • 過払い金返還請求
  • 法人(会社)倒産
  • 住宅ローン
  • 消費者金融・サラ金
  • カードローン
  • 闇金
  • 奨学金
住所
450-0002愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8大東海ビル8F
最寄り駅名古屋市営地下鉄「国際センター駅」より徒歩1分 / JR「名古屋駅」より徒歩6分 / 名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩8分
受付時間平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00
この事務所に問合せする
《現在営業中》お電話繋がります
平日9:00~21:00 / 土日祝9:00~19:00

債務整理をしたいのですが、どのように法律事務所を探せばよいでしょうか

前提として、弁護士や司法書士にはそれぞれ得意とする分野があるため、当サイトで紹介しているような債務整理を得意とする法律事務所を選ぶのが大切です。そのうえで、「親身に話を聞いてもらえるか」「話しやすい雰囲気かどうか」など、第一印象で法律事務所を選ぶのもよいでしょう。なお、法律事務所によって債務整理にかかる費用も異なるため、「費用が明確かどうか」「どの程度の費用がかかるのか」も事務所選びのポイントです。
住所
474-0025愛知県大府市中央町3-65大島不動産ビル4階
最寄り駅JR「大府駅」
対応エリア愛知県
住所
440-0851愛知県豊橋市前田南町1-1-1タワーレジデンスHADA206
最寄り駅JR・名古屋鉄道「豊橋駅」 豊橋鉄道「新豊橋駅」 豊橋鉄道「駅前駅」
対応エリア愛知県
住所
460-0002愛知県名古屋市中区丸の内2-20-25メットライフ名古屋丸の内ビル6階(旧丸の内STビル)
最寄り駅名古屋市営地下鉄「丸の内駅」 名古屋市営地下鉄「久屋大通駅」 名古屋市営地下鉄「伏見駅」
対応エリア愛知県

弁護士や司法書士に依頼する費用がなくても債務整理をする方法はありませんか?

法律事務所によっては費用の分割払いに対応しているため、一括で費用を支払えなくても債務整理を行えます。まずは無料相談を活用して、「どの程度の費用がかかるのか」「費用の分割払いに対応しているのか」といった点を相談してみるのがよいでしょう。
住所
472-0036愛知県知立市堀切3-1-2杉原ビル2A
最寄り駅名古屋鉄道「知立駅」
対応エリア愛知県
住所
472-0035愛知県知立市長田1-11
最寄り駅名古屋鉄道「三河知立駅」 名古屋鉄道「知立駅」
対応エリア愛知県
住所
474-0073愛知県大府市東新町3-94フルーラ共和1階B
最寄り駅JR「共和駅」
対応エリア愛知県

債務整理にかかる費用の目安はどの程度でしょうか?

債務整理の手続きによって費用が異なります。任意整理であれば1社につき5万円程度、個人再生であれば50万円〜60万円程度、自己破産であれば50万円〜100万円程度が費用相場と言われています。弁護士や司法書士に相談する際には、自身が検討している手続きで必要な費用についても尋ねておくとよいでしょう。
住所
475-0922愛知県半田市昭和町1-60-10NYビル4階
最寄り駅名古屋鉄道「知多半田駅」
対応エリア愛知県
住所
440-0888愛知県豊橋市駅前大通3-101-2リバーサイドビル3階
最寄り駅豊橋鉄道「新川駅」 豊橋鉄道「新豊橋駅」 JR・名古屋鉄道「豊橋駅」
対応エリア愛知県
住所
448-0027愛知県刈谷市相生町1-31第5セントラルビル4A
最寄り駅JR・名古屋鉄道「刈谷駅」
対応エリア愛知県

債務整理は弁護士と司法書士のどちらに依頼するべきでしょうか?

弁護士と司法書士にはそれぞれ異なる特徴があります。たとえば、弁護士であれば「債務整理手続き全般に対応できる」、司法書士の場合は「弁護士よりも費用を抑えやすい」というメリットがあります。それぞれの特徴を把握したうえで、自身に合ったほうに債務整理を依頼するのがよいでしょう。
住所
477-0031愛知県東海市大田町20-1ソラト太田川2階
最寄り駅名古屋鉄道「太田川駅」
対応エリア愛知県
住所
475-0925愛知県半田市宮本町3-217-21セントラルビル2階203号室
最寄り駅名古屋鉄道「青山駅」
対応エリア愛知県
住所
460-0002愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13いちご丸の内ビル6階
最寄り駅名古屋市営地下鉄「久屋大通駅」 名古屋市営地下鉄「丸の内駅」
対応エリア愛知県

弁護士や司法書士には債務整理についてどんな相談ができますか?

債務整理の概要から実際にどんな手続きが必要なのかまで、債務整理全般について相談できます。具体例を挙げれば、「自身の状況で債務整理をするべきかの判断」「債務整理にかかる費用」「実際にどの程度借金の減額が可能かの目安」などを相談可能です。弁護士や司法書士は相談者の話を親身に聞いてくれるため、心理的な抵抗があるかもしれませんが相談することを検討してみてください。
住所
477-0031愛知県東海市大田町212-1太田川ビル205号
最寄り駅名古屋鉄道「太田川駅」
対応エリア愛知県
住所
448-0858愛知県刈谷市若松町2-2
最寄り駅JR・名古屋鉄道「刈谷駅」
対応エリア愛知県
住所
452-0911愛知県清須市西須ケ口25明和アパート南側
最寄り駅名古屋鉄道「丸ノ内駅」 名古屋鉄道「須ヶ口駅」
対応エリア愛知県

相談をした弁護士や司法書士には必ず依頼をしなければならないのでしょうか?

弁護士や司法書士には債務整理の相談だけを依頼することも可能です。そのため、相談をしたからといって、その弁護士や司法書士に債務整理を依頼しなければならないわけではありません。

愛知県の年間自己破産件数は6,257件

裁判所の「司法統計」によると、令和5年に名古屋地方裁判所に申立てられた自己破産の件数は6,257件です。全国の自己破産件数78,215件の約8%を占めており、東京(13%)、大阪(9.8%)、神奈川(7%)に次いで全国第4位の件数となっています。

愛知県の自己破産件数は令和4年の5,983件から4.6%増加しており、全国平均の10.8%増加率を下回るものの、中部地方では最多件数を記録しています。

愛知県の年間自己破産件数
※自然人のみ(法人を除く)
全国の年間自己破産件数
※自然人のみ(法人を除く)
平成28年 5,214 71,840
平成29年 5,687 76,015
平成30年 6,122 80,012
令和元年 6,304 80,202
令和2年 5,891 78,104
令和3年 5,432 73,457
令和4年 5,983 70,602
令和5年 6,257 78,215

参照:裁判所「 司法統計」

愛知県の自己破産事例

借金が膨らむ理由はさまざまで、生活費や子どもの教育資金、家族への仕送り、奨学金の返済などにお金を充てた結果、いつの間にか返済しきれないほどの金額になっていたというケースもみられます。

どのような理由で、どれくらいの借金があった人が自己破産を選択したのかイメージできるように、ここからは、愛知県の自己破産事例を3つ紹介します。

【自己破産】愛知県で550万円減額できた事例

借り入れ社数 6社
不動産の有無
借金の理由 結婚費用、自動車ローン、会社の損失補填のため
借金総額(債務整理前) 550万円
借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 550万円

【自己破産】愛知県で400万円減額できた事例

借り入れ社数 3社
不動産の有無
借金の理由 リーマンショックによる給料減少、生活費のため
借金総額(債務整理前) 400万円
借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 400万円

【自己破産】愛知県で429万円減額できた事例

借り入れ社数 6社
不動産の有無
借金の理由 引っ越し費用、生活費、夫の借金のため
借金総額(債務整理前) 429万円
借金総額(債務整理後) 0円
減額できた金額 429万円

愛知県の自己破産の相談ができる窓口

自己破産の手続きを依頼する際は、弁護士や司法書士に依頼するのがおすすめです。「まずは相談窓口を利用したい」「どこの事務所に依頼すれば良いか迷う」といった場合は、下記のような相談窓口を利用してみましょう。

  • 法テラス
  • 愛知県弁護士会法律相談センター
  • 愛知県司法書士会総合相談センター

それぞれの窓口の特徴を紹介していきます。

法テラス(日本司法支援センター)

法テラスとは、国が設置した法律の総合案内所です。借金による自己破産の手続きの相談はもちろん、離婚や相続、労働、住まいのトラブルなどさまざまな法律問題を弁護士・司法書士に相談できます。

なお、収入や資産が一定基準以下であれば、民事法律扶助制度を利用できます。無料相談(30分)を3回まで利用できるのに加え、弁護士・司法書士の費用立替制度なども用意されています。

愛知県の収入と資産の基準は、下記のとおりです。

家族人数 収入基準 資産基準
1人 200,200円 180万円以下
2人 276,100円 250万円以下
3人 299,200円 270万円以下
4人 328,900円 300万円以下

参照:法テラス(日本司法支援センター)

ただし、家賃や住宅ローン、医療費、教育費の支払いなどのやむを得ない事情がある場合は、上記の基準以上の収入や資産があっても法テラスを利用できる可能性があります。

愛知県にある法テラスの窓口は、以下のとおりです。

法テラス 所在地 電話番号
法テラス愛知 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-8 栄サンシティービル15階 0570-078341
法テラス三河 〒440-8510 愛知県豊橋市駅前大通2-80 豊橋駅前第2ビルディング3階 0570-078346

参照:法テラス(日本司法支援センター)

愛知県弁護士会法律相談センター

各都道府県には弁護士会と呼ばれる組織があり、それぞれ法律相談センターを設置しています。

愛知県の場合は、愛知県弁護士会が県内に複数の法律相談センターを設置しています。自己破産を含む債務整理(サラ金・クレジット被害相談)も受け付けており、初回のみ無料相談を利用可能です。

愛知県内には複数の法律相談センターが存在しますが、各センターで受け付けている相談内容が異なるため、借金相談(破産、債務整理等)を取り扱う下記のセンターに問い合わせをしましょう。

法律相談センター 所在地 電話番号 相談料
名古屋法律相談センター 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル4階 052-565-6110 初回無料
三の丸法律相談センター 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1-4-2 052-203-1651 初回無料
岡崎法律相談センター 〒444-8601 愛知県岡崎市十王町2-9 0564-23-6110 初回無料
豊橋法律相談センター 〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通2-81 0532-56-6110 初回無料
一宮法律相談センター 〒491-0858 愛知県一宮市栄3-1-2 0586-73-6110 初回無料

参照:愛知県弁護士会「名古屋法律相談センター」

愛知県司法書士会総合相談センター

司法書士も各都道府県に司法書士会と呼ばれる組織、相談窓口を設置しています。愛知県の場合は、県内5か所で初回無料相談(1時間以内)を行っています。

総合相談センター 所在地 電話番号
名古屋総合相談センター 〒456-0018 愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-12-3 愛知県司法書士会館内 052-683-6686
西三河総合相談センター 〒444-0813 愛知県岡崎市羽根町字貴登野15番地 岡崎シビックセンター 西三河支部事務所内 0564-58-0318
一宮総合相談センター 〒491-0858 愛知県一宮市栄3-1-2 i-ビル6F 0586-28-4838

参照:愛知県司法書士会「総合相談センター」

多重債務問題の他、相続・不動産登記、商業登記、成年後見、裁判関係などの相談などが可能です。面談での相談以外に電話相談、WEB相談も受け付けており、いずれも無料で利用できます。

自己破産にかかる費用相場は30~130万円程度

自己破産には同時廃止事件、管財事件、少額管財事件の3種類あり、それぞれ手続きにかかる費用が異なります。

種類 特徴 費用
同時廃止事件 浪費などによる借金ではない、所有する財産がない場合に行われる手続きです。破産管財人が不要な分、管財事件と比べて費用は少額です。 裁判所費用:2万円程度
弁護士費用:30~50万円

合計30万円~
管財事件 浪費など借金が増えた過程に問題がある、所有する財産がある場合に行われる手続きです。破産管財人が必要となるため、最も費用がかかります。 裁判所費用:50万円~
弁護士費用:30~80万円

合計80万円~
少額管財事件 管財事件の費用を少額にし、簡略化した手続きです。少額財産に対応した裁判所に申立て、弁護士を代理人とするなどの条件を満たすことで利用できます。 裁判所費用:20万円程度
弁護士費用:30~50万円

合計50万円~

裁判所に払う費用の相場は2~80万円

裁判所に支払う費用の内訳は下記のとおりです。

予納金 同時廃止事件:1万円程度
管財事件:40万円~
少額管財事件:20万円~
収入印紙 1,500円程度
郵便切手 3,000~5,000円程度
合計 同時廃止事件:2万円程度
管財事件:50万円~
少額管財事件:20万円~

予納金とは、自己破産の手続きに最低限かかる費用として、裁判所に最初に支払う費用です。同時廃止事件では官報公告費として支払うため、1万円程度と費用はあまりかかりません。

一方、管財事件と少額財産事件は破産管財人報酬が含まれるため、その分費用が高くなります。

弁護士に払う費用の相場は30~80万円

弁護士事務所によって料金体系は異なりますが、おおよその内訳は下記のとおりです。

着手金 20~30万円程度
報酬金 10~30万円程度
実費 1~5万円程度
日当 半日:3~5万円程度
一日:5~10万円程度
合計 30~80万円程度

事務所によっては着手金を高くして報酬金をなしにしている、反対に着手金を安くして報酬金を高くしているといった場合もあります。

自己破産は認められない場合がある

自己破産の手続きを行っても、必ずしも裁判所が認めてくれるとは限りません。下記のようなケースでは、自己破産が認められない可能性があります。

  • 100万円以下など借金額が少なく、支払い不能状態とみなされない
  • 浪費による借金や財産の隠匿などの免責不許可事由に該当する
  • 自己破産の手続きに必要な予納金を支払えない
  • 弁護士や税理士などの職業に従事しており、職業制限に対応できない
  • 自己破産の免責を過去7年以内に受けている

100万円以下など、客観的に見て返済可能と考えられるような借金額の場合は、自己破産が認められない可能性が高いといえます。ただし、生活保護受給者などで返済するのが難しい場合は例外的に自己破産が認められる場合もあります。

ギャンブルなどの浪費による借金、債務者への返済を減らすことを目的とした財産隠しなども、破産法で定められた免責不許可事由に該当するため、原則、自己破産が認められません。また、7年以内に自己破産の手続きをしている人も自己破産ができません。

先述した通り、自己破産の手続きは、最低限の手続き費用として最初に予納金を支払います。この予納金が支払えない場合は手続きが進められず、自己破産ができません。

その他、職業によっては自己破産手続きが難しい場合もあります。弁護士や税理士、司法書士などの士業、証券会社の外務員、保険外交員などの職業の場合、自己破産の手続きを行うと一定期間資格を喪失することとなります。そのため、これらの職業の人は自己破産ではなく、任意整理や個人再生を選択する場合もあります。

自己破産を弁護士に相談する際に聞かれること

自己破産の弁護士に相談した場合には、下記のような内容を聞かれます。

  • 債権者名や住所、借金額、保証人の有無などの債務内容
  • 借金の原因や借入金の使い道
  • 現在の職業や職歴、収入
  • 家族構成や住居、家計の状況
  • 借金返済が困難となった時期や理由
  • 現在所有している財産とその資産価値
  • 免責不許可事由の有無

弁護士に自己破産の手続きを依頼すると、弁護士が代理人となったことを知らせる受任通知を債権者に送付します。督促を止めるためにも必要な通知となるため、債権者の情報が必要となるのです。

借金の返済が滞るまでの経緯や時期、借入金の使い道も詳しく聞かれます。どのようにお金を使って、なぜ返せなくなったのかを明らかにすることが破産手続きに必要なためです。

また、保有している現金や預貯金、退職金見込額、有価証券、生命保険、自動車、不動産といった財産についても確認されます。

弁護士は手続きをサポートしてくれる味方であるため、手続きで不利となりそうな内容であっても隠さずにすべて話すことが重要です。

自己破産を弁護士に依頼すべき理由

自己破産の手続きは自分でも行えますが、手続きは煩雑なため、弁護士に依頼することをおすすめします。弁護士に依頼すべき理由は下記のとおりです。

  • 債権者からの督促が止まる
  • 必要な書類や手続きの進め方などをアドバイスしてもらえる
  • 裁判所とのやり取りをほとんど任せられる
  • 裁判官や破産管財人との面談をサポートしてもらえる
  • 手続きがスムーズに進み、時間短縮につながる

自己破産の手続きを弁護士に依頼すると、債権者の窓口が弁護士となるため、自分への督促が止まります。督促が大きなストレスとなっていた場合は、大きな安心感につながるでしょう。

また、自己破産手続きでは、戸籍謄本や住民票、財産資料、債務資料、収入証明書などのさまざまな書類を揃え、申立書の作成・提出が必要です。申立て後は裁判所や破産管財人とのやり取りも発生します。

弁護士に依頼すれば、このような煩雑な手続きややり取りを任せられるため、負担を減らすことができるでしょう。弁護士の助言をもとに手続きを進められるためロスが少なく、時間短縮にもつながります。

自己破産を依頼する弁護士を選ぶポイント

自己破産の相談を弁護士に依頼する場合は、下記のようなポイントを押さえて弁護士を選びましょう。

  • 自己破産の取り扱いを明示している
  • 自己破産に関する情報に詳しく、実績がある
  • 自己破産の申し立てをする裁判所の運用ルールを把握している
  • 弁護士費用を明確にしている
  • 無料相談や分割払いに対応している

弁護士と一口にいっても、債務整理、交通事故、相続、離婚、刑事事件など得意分野はさまざまです。ホームページなどで自己破産の取り扱いを明示しており、実績のある弁護士だと安心して手続きを任せられるでしょう。

自己破産の申し立てをする裁判所の運用ルールを把握している弁護士であるかも重要です。自己破産においては、裁判所によって運用ルールに差があります。例えば、手元に残せる現金額、申し立て時の面談の有無などです。自己破産を依頼するのであれば、自分の住む地域での手続き経験の多い弁護士を選びましょう。

また、弁護士費用を明確をしているのはもちろん、無料相談や分割払いに対応しているかなども確認しながら、弁護士を探すと良いでしょう。

自己破産にかかる期間と流れ

自己破産にかかる期間は、同時廃止事件の場合は3~4ヵ月、管財事件(少額管財事件)の場合は半年~1年程度です。

同時廃止事件での自己破産の手続きの流れ、必要な期間は下記のとおりです。

  1. 弁護士などの専門家に相談する
  2. 債権者に受任通知が送付され、督促が止まる
  3. 書類作成などの申立ての準備をする(2ヵ月程度)
  4. 裁判所に自己破産申立てをする
  5. 破産審尋で裁判官と面談する
  6. 自己破産手続きの開始が決定する(2週間~1ヵ月程度)
  7. 免責審尋で裁判官と面談する
  8. 免責許可が決定する
  9. 免責許可が確定する(1ヵ月程度)

同時廃止事件では、破産手続きの開始と同時に手続きが廃止されます。破産管財人の選任が必要なく、財産調査や債権者への配当手続きなどがないため、3~4ヵ月と比較的短い期間で手続きが完了します。

続いて、管財事件(少額管財事件)での自己破産の手続きの流れ、必要な期間は下記のとおりです。

  1. 弁護士などの専門家に相談する
  2. 債権者に受任通知が送付され、督促が止まる
  3. 書類作成などの申立ての準備をする(2ヵ月程度)
  4. 裁判所に自己破産申立てをする
  5. 破産審尋で裁判官と面談する
  6. 自己破産手続きの開始が決定する(2週間~1ヵ月程度)
  7. 破産管財人が選任され、面談する
  8. 破産管財人が財産を処分する
  9. 債権者集会を行う
  10. 免責審尋で裁判官と面談する(2~6ヵ月程度)
  11. 免責許可が決定する
  12. 免責許可が確定する(1ヵ月程度)

管財事件(少額管財事件)では、破産手続き開始後に破産管財人が選任され、保有する財産・負債の調査のうえ、破産者の財産を現金化して債権者に配当する「換価回収作業」が行われます。債権者に進捗状況を伝える債権者集会なども開かれるため、債権者が多い場合は時間を要する可能性があります。そのため、必要な期間が半年~1年と幅があります。

条件を変えて検索する
条件を変更する
  • 債務整理に強い弁護士・司法書士を探す

    掲載事務所
    422
    更新日 : 2025年03月24日
    検索