ソシャゲで作ってしまった借金を整理する方法について

ソシャゲ 借金

ソシャゲにのめり込み、課金のために少しならと借金をしていたら、いつの間にか借金が膨らんでいて辛いです。返済できそうにないのですが、自己破産できますか?

ゲームの課金は浪費とみなされて、自己破産しても借金が免除されない可能性があります。ただ、収入状況などを詳しくお聞きしないと判断が難しいのすが、ご自身に加えてご家族の給料明細なども確認させていただけますか?

実はソシャゲで借金を作ったことは夫には内緒にしていて・・・。黙ったままなんとかできませんか?

そうなんですね。では任意整理が可能か検討しましょう。任意整理であれば、ご家族にも知られずに債務整理の手続きが進められます。

近年、ソーシャルゲームやアプリゲームの需要が増え、それにともないコンテンツに課金をする人も増えています。

最初は少額だった課金額が、いつの間にか歯止めが利かなくなり、今では重課金にも抵抗がなくなったという方は多いのではないでしょうか。

なかには、課金額が数百万円を超え、借金までしている人も珍しくありません。

しかし、課金のために食費を削って体調を崩してしまったり、借金をしてしまうのは危険です。

すでに借金をしてしまい、返済に不安がある方は一度「借金減額チェッカー」で自分の借金がどれだけ減るのか確認してみてはいかがでしょうか。大まかな借金総額から、あなたに合った解決方法を提案してくれます。

この記事でわかること
  • ソーシャルゲームには課金したくなるシステムが多く、いつの間にか重課金に陥る場合が多い。
  • 自力で返済が困難な借金は、弁護士に債務整理を依頼しよう。
  • 債務整理後も、ソーシャルゲームは適切な距離感をもって利用しよう。
目次
  1. 借金をしてまでソーシャルゲームに課金してしまう心理
  2. ソーシャルゲームで作った借金を返せないとどうなる?
  3. ソーシャルゲームで膨らんだ借金の解決方法
  4. 債務整理後にソーシャルゲームでの借金を繰り返さないためにするべきこと
  5. まとめ

借金をしてまでソーシャルゲームに課金してしまう心理

「ソシャゲに課金するなんて馬鹿げている」
「所詮はゲーム内のアイテムでしょ?」

確かに、そう感じる方は多いと思います。

しかし、現にソーシャルゲームで重課金に陥り、借金をしてしまうなど生活に影響を及ぼしてしまうケースは多いです。

では、なぜ生活に影響を及ぼすほどソーシャルゲームにのめり込んでしまうのでしょうか。

この項目では、借金をしてまでソーシャルゲームに課金してしまう心理として、主なものをお伝えします。

ソーシャルゲーム内のアイテムがランダムでの入手なので出るまで課金してしまう

ソーシャルゲームやアプリゲームは、基本的に最初から最後まで無料で楽しめます。

ただ、ゲームを進めるのに必要なアイテムの入手方法がランダムでの「ガチャ」制度であることが非常に多いです。

一般的にレア度の高いアイテムはガチャにおける排出率は低く、平均で1~5%です。

排出率は以下のようにゲームによって異なり、確率はゲーム内で確認できます。

排出率 ゲームA ゲームB
最高レア 1% 3%
レア 4% 8.5%
通常アイテム 95% 88.5%

そしてランダムガチャを利用するにはゲーム内通貨が必要であり、その通貨を購入するために課金をします。

無課金でもゲーム内通貨を集め、ランダムガチャを利用することはできますが、より早く、より有利にゲームを進めるには課金が近道なのです。

また、ランダムガチャには「天井制度」が採用されているゲームも多く、そこまでなら課金するというユーザーも少なくありません。

天井制度とは、ランダムガチャを一定回数利用すると、確実に入手したいアイテムを手に入れられる制度です。

ただし、ゲーム内通貨の手持ちが0から始めた場合、一般的に天井へ到達するのは5~9万円ほどかかります。

それでも欲しいアイテムが確実に手に入るならと、欲しいアイテムが出るまで課金してしまうのです。

ソーシャルゲーム内における期間限定アイテムが多く手に入れたくなる

前述したランダムガチャですが、常に登場する「恒常アイテム」と、ある一定期間しか手に入れられない「期間限定アイテム」があるソーシャルゲームやアプリゲームが多いです。

そのため、恒常アイテムには課金をしないという人も、期間限定アイテムには課金をするケースがよく見られます。

期間限定アイテムは、以下のような現実の季節イベントに合わせて登場することが多いです。

  • クリスマス
  • お正月
  • バレンタイン
  • 夏休み

ゲーム内においても季節感を楽しめるので、それも手に入れたくなる理由の1つではないでしょうか。

また、他のゲームやアニメと期間限定でコラボすることもあります。

期間限定アイテムが入手できるのは、1週間~2週間程度であることが多く、短期間で課金がかさむ原因の1つでしょう。

決済方法がクレジットカードに紐付けされ、いつの間にか課金額が増えてしまう

一度課金をすると、決済方法がクレジットカードや携帯キャリアに紐づけされ、二回目以降は簡単に課金できるシステムが多いです。

そのため、自分の総課金額を把握しにくく、いつの間にか課金額が高額となってしまうケースがよく見られます。

クレジットカードやキャリア決済の上限額を大きく設定していると、請求時になって支払いが困難であることに気づくこともあり、借金へと繋がってしまうのです。

ソーシャルゲーム内のコミュニティーに依存して抜け出せない

他プレイヤーとコミュニケーションが取れる機能があるソーシャルゲームは多いです。

また、他プレイヤーとチームを組んでゲームを進めていくものもあります。

ソーシャルゲーム内のコミュニティーは、仮想世界であるがゆえに依存しやすく、一度依存すると抜け出しにくい傾向があります。

そして、コミュニティーに貢献するためや、ゲーム時間を延長するために課金をするユーザーが多くいるのです。

ソーシャルゲーム内のイベントで好成績を出したくなる

ソーシャルゲームやアプリゲームでは、ゲーム内でイベントが開催されることが多いです。

そのイベントは期間が設けられており、獲得順位に応じてゲーム内アイテムなどの報酬がもらえます。

また、前述したコミュニティー同士で順位を競うイベントもあるなど、ユーザーが好成績を残したくなるようなイベントが多く開催されています。

そこで、イベント中は普段よりもプレイ時間を長くしたり、より強いアイテムを手に入れるために課金をするユーザーが多いのです。

ソーシャルゲームで作った借金を返せないとどうなる?

ついつい夢中になってしまうソシャゲですが、借金を作ってそののまま放置していると、次のようなリスクが発生します。

  • 債権者から取り立ての電話や督促状が来る
  • 債権者から訴訟を起こされる
  • 財産を強制的に差し押さえられる

督促状によって家族にバレてしまったり、訴訟を起こされ最終的に財産の差し押さえという結果が待っています。

それぞれのリスクを、詳しく見ていきましょう。

債権者から督促状や取り立ての電話が来る

支払い期日を過ぎたまま借金を放置していると、債権者から取り立ての電話や督促状がきます。

電話に関しては、お金を借りたときに登録した電話にかかっているので、携帯電話しか登録していなければ周囲にバレる心配はないでしょう。

しかし、督促状は家に送られてくるので、同居の家族がいればバレやすくなってしまいます。

なお、督促状にはいくつかの種類があり、次に紹介する訴訟に近づくほど、送り主や緊急度が変わります。

下記はクレジットカード滞納のケースを解説した記事ですが、銀行や貸金業者の場合もおおむね同じなので、ぜひ参考にしてください。

債権者から訴訟を起こされる

取り立ての電話や督促状も無視し続けた場合、債権者は訴訟に向けて動き出します。

訴訟を起こされると、まず裁判所から訴状が送られてきます。訴状には訴えを起こした会社や、滞納額、請求の趣旨などが書かれているので、内容に間違いがないか確認しましょう。

内容を確認したら、同封されている答弁書を返送したり、指定された日に裁判所へ出廷するなどして、自分の主張をおこないます。

これらの対応は自分で1人でおこなうこともできますが、知識不足から状況を悪化させてしまわないよう、弁護士に相談したほうがよいでしょう。

弁護士なら、個々の状況に合わせて、分割払いによる和解や、債務整理による借金減額など、適切な解決策をアドバイスしれくれます。

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財産を強制的に差し押さえられる

訴状が届いた後、答弁書や口頭弁論を放置した場合、債権者の言い分をすべて認める判決が下されます。

その後も支払いに応じないと、債権者は財産の差し押さえをおこないます。預貯金や不動産、車、給料などが差し押さえの対象で、生活に最低限必要なものを残してすべて没収されるのです。

また、給料の差し押さえでは勤務先に通知がいくため、職場にも借金滞納の事実が発覚します。

差し押さえになるまで借金を放置しても良いことは1つもないため、なるべく早いうちに借金問題を解決しておきましょう。

ソーシャルゲームで膨らんだ借金の解決方法

前の項目で「任意整理」について触れましたが、任意整理以外にも借金を解決できる方法があります。

借金が少額であり、自力での返済が見込めるのであれば、日雇いや在宅のアルバイトで収入を一時的に増やす方法は効果的です。

また、通信費や家賃、光熱費を節約して借金返済に充てるお金を増やすのもよいでしょう。

親や友人など、周りに援助を求められる方もいるかもしれません。

もしも、自力での返済が困難だと感じたら、弁護士に債務整理を依頼するのがおすすめです。

次の項目から、ソーシャルゲームで膨らんだ借金の返済方法を詳しくお伝えします。

おまとめローンで借金を一本化する

もしも複数社から借金をしているなら「おまとめローン」への借換えが有効なケースがあります。

おまとめローンとは、複数社からしている借金を金利の低い一社にまとめることです。

おまとめローンで返済先を一本化すると、返済を忘れにくくなったり、利息を複数社分払わなくていいなどのメリットがあります。

しかし、借入金が多い分審査に通りにくくなったり、完済までの期間が長くなる場合も多いです。

おまとめローンに関しては、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

格安スマホやポケットWi-Fiで通信費を節約する

消費の中でも、通信費は見直すと大きく節約できるケースが多いです。

近年、格安の料金プランを打ち出しているキャリアも多く、通信費を半額程度に抑えられる可能性もあります。

データ容量が少ないプランはさらに安い場合が多く、ソーシャルゲームやアプリゲームのやりすぎも防げるのでおすすめです。

浮いた通信費を借金の返済に充てることができます。

副業をして収入を増やす

副業をして収入を増やすことは、借金返済のための有効な手段です。

とくに日雇いや在宅のアルバイトは、スケジュール調整がしやすく本業との両立が図りやすいのでおすすめです。

借金の返済は長引くほど支払う利息も多くなり、借金総額が増えてしまいます。

休日のみ働けるアルバイトや、短時間勤務が可能なアルバイトも多数あるので、早く借金の返済を終わらせるためにもぜひ利用してみてください。

親や友人に金銭的援助をお願いする

親や友人に金銭的援助をお願いするのも1つの手段です。

ただし、お金を借りる場合は必ず借用書を作成し、のちにトラブルへと発展しないようにしましょう。

また、無金利で貸し借りをすると、贈与とみなされて借手に贈与税が課せられる可能性があります。

そのため、親子間や友人間だとしても金利の設定が大切です。

年間に贈与を受けた金額が110万円以下であれば、贈与税は控除されるので活用するとよいでしょう。

自力で返済困難な借金は債務整理で解決!

ここまでお伝えしたのは、自力で借金の返済をする方法でした。

しかし、自力での返済が困難である場合も多いです。

そのような場合は、弁護士へ債務整理を依頼するとよいでしょう。

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つの手続きがあり、弁護士と相談のうえ、決定します。

次の項目から、それぞれ詳しくお伝えします。

利息のカットをして元金の返済をする「任意整理」

「任意整理」は将来分の利息カットを債権者に交渉する手続きです。

交渉成立後は、元金のみの返済計画を立て直して3~5年程で返済します。

任意整理のメリットとしては、主に以下の3つが挙げられます。

  • 他の手続きに比べて費用が安い
  • 手続きする債務を選べるので、ローン返済中の自宅や車があっても手続き可能
  • 周りの人に知られにくい

ただし、安定した収入や支払意思を債権者に認めてもらう必要があります。

任意整理の詳しい費用や手続きにかかる期間は、以下の記事を参考にしてください。

借金総額を1/5程度に圧縮し返済する「個人再生」

「個人再生」は借金総額を1/5程度に圧縮する手続きです。

手続き後は、再生計画に基づいて原則3年で返済をします。

個人再生のメリットとしては、主に以下の3つが挙げられます。

  • 要件を満たせばローン返済中でも自宅を残せる
  • 価値の高い財産を残せる
  • 借金の理由を問われない

個人再生手続きは複雑であり、他の手続きに比べて時間がかかる傾向があるため、早めに弁護士へ依頼するとよいでしょう。

個人再生の詳しい費用や手続きにかかる期間は、以下の記事を参考にしてください。

財産を手放し債務をなくす「自己破産」

「自己破産」は一定以上の価値がある財産をすべて手放し、債務を無くす手続きです。

自己破産には、以下のようなメリットがあります。

  • 借金の返済義務が免除される
  • 債権者からの差押えが停止される
  • ある程度の財産は手元に残せる

ただし、ソーシャルゲームやアプリゲームの課金による借金は、浪費とみなされて自己破産をしても、借金の免除は認められない可能性があります。

また、自己破産は他の債務整理に比べて費用が高額です。

費用の用意が難しい場合は、後払いや分割払いに対応している弁護士に依頼したり、法テラスを利用するとよいでしょう。

法テラスでは、収入などの要件を満たすと、弁護士費用の立替え制度が利用できます。
参照:法テラス「費用を立て替えてもらいたい」

自己破産の詳しい費用は、以下の記事を参考にしてください。

債務整理後にソーシャルゲームでの借金を繰り返さないためにするべきこと

ソーシャルゲームやアプリゲームは依存度が高く、債務整理をしても再度利用してしまうケースは多いです。

また、債務整理後はお金の利用に対して制限はないため、課金をすることもできます。

そのため、債務整理後はソーシャルゲームによる借金を繰り返さないための対策が重要です。

この項目では、ソーシャルゲームにより借金を作ってしまった人が、債務整理後に借金を繰り返さないためにするべきことをお伝えします。

ソーシャルゲームのアプリをダウンロードできない端末に変更する

ソーシャルゲームやアプリゲームをダウンロードできない端末に変更することは、とても有効な手段です。

近年では「ガラホ」と呼ばれる進化型携帯電話が普及しています。

進化型携帯電話は、スマートフォンと同様のOSが搭載されており、チャットアプリなどの利用が可能です。

ただ、スマートフォン対応のアプリは利用できないため、ソーシャルゲームやアプリゲームのダウンロードはできません。

通信費や本体代が安いというメリットもあるので、債務整理後は進化型携帯電話の利用がおすすめです。

SNSのソーシャルゲーム用アカウントを削除する

前の項目でも述べましたが、SNSなどでソーシャルゲーム仲間を作ることで、ソーシャルゲームから抜け出せなくなるケースは多いです。

そのため、ソーシャルゲーム用のアカウントがある場合は削除するとよいでしょう。

また、必要以上の情報収集をやめることも、ソーシャルゲームとの適度な距離感を保つのに有効です。

依存症の疑いなら医療機関を受診する

ソーシャルゲームやアプリゲームがやめられない方は、依存症に陥っている可能性があります。

  • ゲームをやめようと、制限や削除をしたがうまくいかなことが何度かある
  • ゲームをやめることに不安や苛立ちを感じる
  • 現実の問題から逃げるために、ゲームを利用している

上記のような項目にあてはまると、依存症の可能性があります。

自身での受診が不安な場合は、家族に付き添ってもらうとよいでしょう。

スマホの決済上限額を小さくする

ソーシャルゲームやアプリゲームをスマホのキャリア決済にしている場合、決済上限額を小さくするとよいでしょう。

ただし、ソーシャルゲームやアプリゲームは、コンビニで購入できるプリペイドカードでも課金が可能な場合が多いです。

キャリア決済上限額を小さくするだけでなく、その他の方法でも課金をしないように強い意志を持つことが大切です。

まとめ

ソーシャルゲームやアプリゲームは、手軽に利用できる娯楽の一つとして広く普及しています。

しかし、度を越えた利用をしてしまい、借金をするなど生活へ影響を及ぼしてしまうケースも少なくありません。

そのため、節度を持った利用を心がけることが大切です。

自身でプレイ時間などの管理が難しいときは、家族や友人に協力してもらうのもよいでしょう。

また、依存症の疑いがある場合は、医療機関の受診がおすすめです。

もしも、すでに借金の返済に苦しんでいるのなら、一度弁護士に相談してみてください。

収入状況などに合わせた、最適な解決方法を提示してくれます。

ソシャゲと借金についてよくある質問

ソシャゲの課金で借金を作ってしまいました。解決策はありますか?

まずはソシャゲを辞めて、課金額をこれ以上増やさないようにしましょう。返済が苦しい場合は借入先の金融機関に相談し、支払いの分割や猶予をしてもらえないか相談しましょう。

ソシャゲの課金を繰り返さないために、なにか対策を知りたいです。

アプリをダウンロードできない端末に変えたり、SNSのゲーム用アカウントを削除するなど、ソシャゲとの関わりをなくしてみましょう。また、依存症の疑いがあるときは、医療機関に相談することもおすすめします。

借金の返済が苦しいのですが、解決策はありませんか?

なるべく早めに金融機関へ連絡し、具体的にいつまでなら支払えるか相談しましょう。また、債務整理で借金の減額・免除をしてもらう方法もあります。

債務整理とはなんですか?ソシャゲで作った借金でも減額できるのですか?

債務整理とは、債権者との交渉や公的制度によって、借金を減額・免除する方法です。ソシャゲが原因の借金でも債務整理をおこなうことができます。

債務整理はどこに相談すればよいですか?

債務整理の実績が豊富で、借金問題に強い弁護士に相談するのがおすすめです。当サイトでも厳選した弁護士を紹介しているので、まずは無料相談で自分の状況に合った解決策をアドバイスしてもらいましょう。→【どんな借金でもサポート!】債務整理に力を入れる弁護士はこちら

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